ネコひげロバみみ
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不規則極まりない生活が、佳境です。 不規則極まりない食生活も、佳境です。 もはや、朝食昼食夕食夜食といった分別は意味がなく、おなかがすいたらとりあえず何か摂取する。食事と言うより餌。ある意味、とってもワイルドな生活。 しかも、摂取するものは手っ取り早く血糖値をあげてくれそうなものばかり。 結果。 ウエストが気になる真夜中の台所。 (しばし、ウエストに注目) うわ〜ん。嘘です。真っ赤な嘘をつきました。 気になるのはもはや、ウエストなんてレベルじゃありません。
どうすんの・・・?この胴回り?
さ〜て。寝酒でも飲みますか!この腹の肉をつまみに!>現実逃避。
飲みながら考えてみました。 社長さんには秘書が、タレントさんにはマネージャーが、監督さんには助手がムウさまには貴鬼がおるではないですか。メメもアシスタントさんが欲しい・・・。 ・・・いやいや、違うな。メメはそんな、サポートが必要なような立派はことはしておらん。単に面倒を見てもらいたい。>ダメダメ。
あ、そうか! メメに必要なのは、アレですよ。
シッターさん。
3度の餌の世話と散歩の付き添い、兼、世話に掛かる費用を担当してくれる方求む。 当方、大型。長毛種。 性格。比較的温厚。ただし、物覚えが悪く臆病、咬み癖あり。 名前、メメ。 トイレのしつけ済み。
・・・こんなカンジ? 人としてのアイデンティティーを見失いかけています。 無意味な求人で失礼します。 こんばんは。 メメ@大型長毛種です。
アルデバラン名スイマー説が、いい感じに発酵していたり。 毎度毎度、そんな酸味190パーセントな妄想ばかり発酵させてどうするんだ?と我ながら思います。 ちなみに、ムウがカナヅチだったりしたら、萌え酸味8割り増しです。 そんで、聖域生協書店に”3秒で泳げるようになる本”をデスマスクの名前で注文したりして。 いい仕事してるな〜、ムウ。
さらに、アルバイトの新人書店員・シュラ(仮名)がソレをみつけて、
「・・・・・・そうか、あいつ、泳げなかったのか」とか。
シュラ(仮名)、がアルバイトに潜りこんだんだ?! いつの間に?! というか、スイマー・アルデバラン妄想は一行で終わりかよ?!
さて。 ちなみに、タイトルはメメが胴回りに肉をため込みつつ夢中になっているアイスであります。 あだ名は奪津くん。 ・・・でも、ジンとの食べ合わせは間違っていたようです。 軽く気持ち悪い。うえっぷ。
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