ネコひげロバみみ
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2005年06月01日(水) |
睡眠レポート:その2 |
6月ですね〜。 湿った空気が肌に心地よい、万年乾燥気味のメメ@干物一歩手前です。 こんばんは。 干物は湿っぽいとこ置いとくとカビちゃうからね〜。 カビるまでもなく腐ってるけどね〜。 そういや、今月は干物の誕生日がありました。 プレゼントに乾燥剤下さい。シリカゲル可。 待ってます☆ そんなカンジに物乞いから。
さっき帰宅しました。
・・・監督・・・。初日からこの時間ですか・・・?>膝折
この調子なら、月末には軽く冥界に逝けそうな予感でメメの小鳩のように小さな胸がはちきれそうです。 ちなみに小さな胸というのは比喩ではなく、事物を的確に描写したまでであることも、あわせて明記しておきたいところです。
さて。 本日のレポートは、白鳥と龍。
氷河は、寝付きも夢見も悪くはないですが、なんと!とんでもなく寝起きが悪いそうな。 ちなみに、周囲の声は、
「夜中まで腕立て伏せなんかしてないで早くねりゃいいんだよ」(星矢談)
紫龍は概ね、問題なし。 ん?一つ不思議なことがある・・・?
「微動だにしないで寝ている」(氷河談)
ええっ、それって、仰向けで寝たら、目覚めるまでそのまんまってこと? あ、ありえない・・・!腰が・・・!肩が・・・! 若いっていいわね。>悔し涙。
・・・あれ? それとも、この不思議なことっていうのは、後ろにかかるのかしら? 何故(氷河談)・・・?
<急激な気温低下により、液晶が表示されなくなりました>
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