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| 2005年05月21日(土) | Ｇ参上！：追記 |
うわさの（？）ゴンドワナ大陸人・Ｇとご対面。
久しぶり〜♪と、雰囲気に流されるままにハグ＆ハグ＆ハグ・・・エンドレス。
はっと、我にかえって公衆の面前であることに、冷たい汗。
光速で突き飛ばし！
Ｇ「え〜！なんで〜！（不満）」
メメ「なんでじゃないーー！！ココは日本よ！大和よ！倭国よ！恥のブンカのお箸の国の人なのよーー！！（錯乱）」
冷静と情熱のハザマで揺らいでいます。・・・情熱？！
・・・ちょっと、紫龍の気持ちがわかりました。
アノ人も大概、情に流されやすい性格です。＞断定。
空港まで、シベリア帰りの氷河を迎えに行って、久しぶりだな。と笑顔で握手に差し出した手を握りこまれてハグ＆ハグ＆ハグ・・・エンドレス。
冷たい星矢たちの視線だか小宇宙だかにはっと我に返ったりして。
紫龍「はっ・・・！離せ・・・っ！氷河！（狼狽）」
氷河「・・・え？（離さない）」
・・・みたいな？＞訊くな。
聖域警察少年課では、シオン長官（仮名）が、風紀課・アフロ刑事（仮名）に昼休みを２時間すぎても帰ってこない特命刑事・ロス（仮名）の捕縛を指令したとかしないとか。
特命って、そもそもナニ？とか、
山羊男とシェフは、聖域警察の第４会議室で隊旗を返して、カタギになるぞと誓った仲だとか、
でも、本当はいまでも、特攻服（紫ラメ刺繍いり特注品）は捨てられなくて、クローゼットにとってあるとか、
シェフとウェイトレスは、男子棟女子棟と分かれていたものの、実は同じ釜のごはんを食べた中だとか・・・・（只今、回線が混みあっております。暫く待っておかけ直しクダサイ）・・・・・再び強制終了。
