ネコひげロバみみ
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2005年05月18日(水) 妄想は続くよどこまでも。

「Born To Be A Soldier」に、妄想がとまりません。
激しく氷河紫龍ソングだなあ、と。
以下、痛め妄想を熱く語ってますので反転。

”愛する友よ
敵の中一人 残されてないか
愛しい君よ
助けさえ呼ばず 涙してないか
それとも今が 幸せならば
会わずに行こう”

この部分、氷河→紫龍で。
「愛」という単語をさらっと使ってしまうのはさすがシベリアンだなあ!と。>勝手に決定。
なんとなく、私の思うところの紫龍は辛くても助けを呼ばず一人で歯を食いしばって耐えているようなイメージがあります。表面上は穏やかに微笑みを装うから誰も気が付かなかったりして。でも、氷河だけは紫龍の内心に気が付いてしまったり・・・。五老峰まで会いに来るんだけど、春麗と一緒の紫龍の微笑みを陰から見て、そっと帰ろうとしたり・・・。

”安らぎがくれたほほえみを 消してしまいたいわけじゃない
あんなにも辛い戦いを 誰がもう一度望むだろう
ただ覚えてる これが 決別だと
言えないで去った その訳を 今も・・・
(略)
俺の命でよかったならば
遠慮はいらない”

この部分は紫龍→氷河で。
このとき、かわいそうだけど紫龍はまだ目が回復してないといいなあ。
氷河の隠れている方に顔を向けつつ、でも見えていない、みたいな。
抑えた氷河の小宇宙をわずかに感じるんだけど、いや、氷河はシベリアだ・・・気のせいか・・・と内心で否定してみたり。笑。
春麗に寄り添ってはいるのだけど、心ははるかシベリアに思いを馳せているとなおよろし!まさにハーデス篇のOP映像のように。アレは氷河のことを考えているのよ、きっと!命云々は言わずもがなですね。


そんなわけで。色々思い詰めすぎです。
どこを切っても妄想だらけ。
妄想が金太郎飴状態、モ●トメ☆です。
恥ずかしいので、伏字にしてみました。こんばんは。

聖域生協書店カフェ★ジェミニの妄想が、今日も力いっぱい溢れています。
いいかげん公害です。
自覚はあります。
環境にやさしくない人間です。

生まれてきてごめんなさい。ばーい太宰

では。
懺悔が済んだところで、本日の妄想。


紫龍「シュラ!あなたがこの本の著者だったのか?!・・・ではこの美人店員・マニキュア(仮名)というのは・・・?!?」

氷河と話すカミュの指先に注がれる紫龍の視線。

氷河「先生!こんなところで一体なにを・・・?!?」
カミュ「出稼ぎだ。それより氷河、おまえの友人は”山羊男”氏のサインが欲しいのか?ほら、整理券だ」
氷河「”山羊男”氏・・・?・・・お知り合いなのですか?先生?」
カミュ「知り合いというか。この店の常連さんだ。よく来ると思っていたが、そういう名前だったのだな。(納得)」

淡々と客を捌く美人店員・マニキュア(仮名)。

紫龍「(小声)”山羊男”氏って・・・・?シュラ、名乗ってないのか?!?」
シュラ「(小声)いやもうほんとに・・・俺のことはほおっておいてくれないか・・・・・・・・・・(遠い目)」


その頃の、カフェ★ジェミニの雇われシェフ。

???「ZZZZZZZZZ」

現在、3時間寝坊中。
そろそろ、ロス刑事(仮名)が、お昼にやってきます。
どうする、オーナー・サガ(仮名)!
・・・って、まだ続くのか?!?



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