ネコひげロバみみ
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こんばんは。どういうわけか、PCがつながりません。メールも見れないよ!仕事にならないよ!しょうがないから、もう寝るよ!(願望)
願望は願望でしかなく・・・。 いやはや。やっと復旧。(午前2時) え?どうしたのか? 実は・・・、今日掃除したのね。サカサカと色んなところを拭いたのね。 それで、あのその・・・コードが・・・モデムが・・・。
抜けてたんだな!(爽やか)
わけわからん妄想を垂れ流しているノロイかしら・・・、と思いつつ。 夜中にケーブルTVでやっているガッチャ●ンにときめいたりしている今日この頃。 もしかして、ワタシ鳥類好き・・・? それはともかく。 エセPCクラッシャー・モリトメメです。 こんばんは。
仕事の前にがっくり疲れてしまったので、まずは本日の妄想から。
「紫龍!待たせたな」 「ああ氷河・・・。お師匠さんには会えたのか?」 「いや、それが、宝瓶宮(*水瓶流無差別格闘舞踊の道場です)に行ったのだがご不在で会えなかった。・・・ずっとココで立ち読みしてたのか?」 「・・・え?すまない、なんだって?」 「そんなに熱心になにを読んでいるんだ?・・・「山羊男」・・?」 「ああ。つい夢中になってしまった。ちょっと待っててくれ買ってくる」
そういうわけで。 聖域生協書店の今週のベストセラーは「山羊男」だそうです。聖域ネットで人気のサイトが一冊の本にまとまりました。 主人公はハンドルネーム・「山羊男」。彼が、いつも通うとある店で赤毛の美人店員・マニキュア(仮名)に恋をするところから話ははじまります。 打ち明けたいけど、なかなか言えないこの想い・・・。 シャイな「山羊男」に励ましの書き込みが殺到したりしてます。
「あれ?紫龍。あそこ、サイン会やってるぞ。その本じゃないのか?」 「「山羊男」出版記念・・・?本当だ。まさか本人が来てるのか・・・?」 「折角だし、サインしてもらったらどうだ?」 「そうだな」
興味津々に近づく2人。
「あの、サインを・・・って!シュラ!?こんなところで何を!!!(吃驚)」 「え?・・・し、紫龍・・・っ!?!(狼狽)」 「なんだ?知り合いか、紫龍?・・・って、先生!そのエプロンは一体!?(驚愕)」 「え?・・・ひ、氷河・・・っ!?!(困惑)」
出会ってしまった2組のカップル(?)。 「山羊男」の明日はどっちだ?!
と、いうわけで。 さーて。 仕事しますか・・・。 メメの明日もどっちだ?! 明日はカフェ★ジェミニの雇われシェフについてお送りしようかと思います。
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