オン繋いで、定員が一人空きの部屋を見つけたから入ったら メンバーが私以外全員ハンターランク300から600という、 とんでもない猛者どもが集まる部屋だった。(因みに私はHR70台)
で、実際クエストに出たらね、ある程度予想は出来たけど 私なんかもう、その…空気なんですよ。 周りの立ち回りが華麗過ぎてね。 モンスのアクションに対する対処法に無駄が全く無く、 閃光玉とか罠とか爆弾とか使うタイミングが的確過ぎ。
あの銀レウスさえも5分以内に沈むとかもうね。
私? そりゃもう「死なないように」「邪魔しないように」をモットーに 封印していたガチ大剣引っ張り出してせめてプラスαになれば程度の 微ダメージを与えていました。 きっと私がいなくても同じ討伐時間なんだろーなぁ、この人達なら…なんて思いながら。 いやむしろ、私が入ったことで討伐時間が延びてるのかも。 正直足手まとい感パないと思いましたが そんな私でも快く同行させてくれた部屋主&ハンターさん達ありがとう。
粉塵係(回復要員)に徹しようとも思ったけど 誰もダメージ喰らわないんだもん。私以外。
絆でAクラの人間がSクラの世界に紛れ込んだ時のあの感覚だった。 モンハンなのに。
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