Getreidegasse


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2013年09月04日(水) ワカメ、漂う


オン繋いで、定員が一人空きの部屋を見つけたから入ったら
メンバーが私以外全員ハンターランク300から600という、
とんでもない猛者どもが集まる部屋だった。(因みに私はHR70台)

で、実際クエストに出たらね、ある程度予想は出来たけど
私なんかもう、その…空気なんですよ
周りの立ち回りが華麗過ぎてね。
モンスのアクションに対する対処法に無駄が全く無く、
閃光玉とか罠とか爆弾とか使うタイミングが的確過ぎ。

あの銀レウスさえも5分以内に沈むとかもうね。

私?
そりゃもう「死なないように」「邪魔しないように」をモットーに
封印していたガチ大剣引っ張り出してせめてプラスαになれば程度の
微ダメージを与えていました。
きっと私がいなくても同じ討伐時間なんだろーなぁ、この人達なら…なんて思いながら。
いやむしろ、私が入ったことで討伐時間が延びてるのかも。
正直足手まとい感パないと思いましたが
そんな私でも快く同行させてくれた部屋主&ハンターさん達ありがとう。

粉塵係(回復要員)に徹しようとも思ったけど
誰もダメージ喰らわないんだもん。私以外。

絆でAクラの人間がSクラの世界に紛れ込んだ時のあの感覚だった。
モンハンなのに。


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kandama  《mail》  My追加》 
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