夏、特に盆休みは「鮎」を食べないと生きた心地がしない。 …とは、さすがに言い過ぎですが、 今年も清流沿いの「やな場」に足を運んで鮎料理を堪能。ヤッター。
半年前、飛騨の温泉で「骨酒」に出会って以来、すっかりその虜になってしまった私は メニューに「鮎の骨酒」を見つけたのを良いことに、夏のクソ暑い中にもかかわらず注文。 温泉の時は「岩魚の骨酒」でしたが、今回呑んだ「鮎の骨酒」も…んまい! 強くない私ですがグビグビ。当然、泥酔。
…痔が心配です。 (アルコール控え目に。と痔医者から指導を受けちょります。)
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