基本的に「自分は人間的にまだまだ。」 と謙虚…と言うか下手(シタテ)に出て接するあまり、 明らかな クライアント:ベンダー の関係にもかかわらず 相手ベンダー側からなめられた態度をとられてビミョーに面倒くさい人間関係となってしまい …うむ、このままではいかんなぁ。と後に思うハメになったのです。 余計な争い事は避けたい、平和的に…と人当たりを重視した対峙姿勢は、時に良い方向に進むとは限らないのだな…と、大いに反省しますた。
これが個人的な取引であれば私だけの問題で済む話なのだが、 仕事の話とあればそうも言っていられないでしょう。 こっちは会社の看板背負って発注してるわけで、相手が年上だろーが年下だろーが、社長だろーが、ヒラだろーが、理不尽な発注だろーがなんだろーが、「会社意思」を代弁する者として伝えるべきことは相手に理解してもらうまで伝え通さなくてはならない。
良かれと思って身に付けた姿勢ではあるものの 今回のような事態を招いてしまったコトに大いに反省しつつ これからは、そんな勘違いをさせないよう、ガツンと言うときは言わねばなるまい。
てゆか、若造よ、それくらい察したまへ。
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