またひとつ、大きな転換期を迎える。いろいろ自分なりにメリット・デメリットを挙げてみたものの所詮どれも一時的な感情による理由に過ぎず結局長期的に見たらどうなるかなんてわからないのだ。ならばこの現状を受け入れ、新たな可能性を模索して行くしかなかろう。新しい経験が出来る、有り難いものだ、そう思わないと損。ただ悲しいことはハタから見れば決して小さな出来事ではないのだがもうこの程度のコトには動じなくなってしまった自分の「慣れ」。