わかっちゃいたことだけど そろそろキャパを超えはじめてきた。 大したメモリもないクセに、ピアノとか芝居とか仕事とかあれこれソフトを立ち上げて 大したスペックもないクセに、CPU120%稼動の過負荷運用。 脳内ファンが常に『ヴィィィィッィィィイィィィイイイイん』ってスゴイ音立てて回りっぱ。 脳内ディスクが常に『ゴリッゴゴゴゴッゴッゴゴッ…ドゴッ』ってスゴイ音立てて回りっぱ。
ひとつ確実にわかっているコトがある。 まず間違いなく、芝居の本番が終わったら しばらくの間事切れていそうだ。
なんでこんな不器用な生き方しか出来ないのだろう? 詰め込んで追い詰めてぎゅーぎゅー押し込んで パーンッて破裂して、割れてはじけ飛んで ハイ終了。 こりゃしばらく使い物にならないねぇ。あらら燃え尽きちゃったねぇ。
んで、復活に時間をかけ過ぎて、ようやく復活した頃には それまで築き上げてきたものもぜーーんぶ無くなっちゃってて 周りにもう誰もいないでやんの。
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