2010年04月15日(木) |
第三の選択『成り行き』 |
否定されるいわれのない人に否定されるというのは こうも腹立たしいことなのかと自分でも驚いた。
私のある一面だけを見て、それだけで私そのものを全否定されることが こうも悔しいことなのかと自分でも驚いた。
時間をかければ解決できることではある が、残念ながら限られた時間の中で人を評価しないといけない場面も時にある。 その局面に出くわした時に 限られた時間の中で、出来うる限りの自分を曝け出すのが正なのか 限られた時間の中で、出来うる限り相手を分析することが正なのか
個人的にはどちらもパス。 そんな疲れることはしたくない。
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