2009年12月24日(木) |
徐庶を引き抜いた手紙 |
噂が一人歩きをして 気が付けば、言われもない理不尽な理由で 私がとんでもない悪者になっていた。
既に末期と言えるほど状況も悪化していて 話の場…と言うより真実を知る場さえ設けてもらえる雰囲気もなさそうで はじめは何とかせねばと思い、あれこれ考えてはいたが そんな私の稚拙な知恵とは比べ物にならない速さで 噂や状況は尾ヒレをつけて益々手がつけられない状況へと進化しているようで そんな状況を目の当たりにしたら、しまいには私自身も疲れてしまって もうどうでもいいや…と、歩み寄る気すら失ってしまった。
いや、正確には打開策を取りたくても 『何故にこうなった?』という思いしかなく 手を打ちたくても真相を知らない私には手の打ちようがないのだ
少ない情報しか手元にはないが、そのわずかなピースを見てもやっぱり 何処をどう考えても 噂や勘違いが一人歩きをして 私がそのとばっちりを受けてるとしか…思えない。
先日のクリスマス会でのトラブルといい どうしてこう…理不尽な災難と言うか 矛先の向けどころのない、やるせない出来事が起こるのか
怒りというよりかは 悲しい気持ちしか出てこない。
『お前は△△△だ!』と 寝耳に水的に、いきなり言われもない『結論』のみを叩きつけられ 一方的に言いたいことだけを言われて 一方的に私は悪者になっているようで 私はハメられたの?実際ホントのとこはどうなの?という 真実を知る機会すら与えてもらえず…
ほんとなんだんだ?このカオスは? 全く理解が出来ない。
些細なことだと笑って流せればいいことなんだけど こうして文章にしているということは しっかりダメージを受けているのだと思う
もし誰かが私を陥れようとして今回のようなことを画策したのだと言うのなら その誰かに言いたい。 あなたは策士だ、見事に周りはあなたの策に引っ掛り 私は受けなくてもよいダメージを受けている。
そんな虚言に引っ掛る周りがバカなのか そんなバカどもに付き合ってた私がバカなのか それとも本当に私が何か大きなポカをして周りに多大な迷惑をかけていて それに私自身が気づいていないという大バカな私なんだろうか
うわもう、考えるのも面倒くせーよ
…はぁ
私がお前(等)に何をしたんだって言うんだよ。 いい加減にしてくれ。余所でやれ。
|