警察24時とか、衝撃の映像集とかでよく出てくる、やたら声が低くて淡々と話すナレーター。 誰か知らんし、知りたいとも思わないが…、生理的にダメだわ。あの声。 あの恐怖心を煽るどす黒い声と、不安を煽る口調。 映像云々じゃなくて、あの声を耳にするだけでウツになる。。。 まぁ番組的にも狙ってそういうナレーターを起用しているわけだし、よく耳にするということはナレーターも技量がある証拠だろう。
ナレーターつながりでもうひとつ 最近、朝の情報番組でVTR中に喋るナレーションの滑舌がやたら悪い。 録り直さないの?と最初は思ったのだが、どうやらあれ、VTRは流しつつもナレーションは生で被せてるんですね。大変だとは思いますが…それにしてもちょっと間違えすぎじゃないですか?
と言っても、テレビ離れして既に2年が経過しているので 何かの拍子にたまたま観てしまった部分だけでの感想であり、どちらも至極どうでもよい話だったりします。
ただ、そんなどうでも良いシチュエーションにもかかわらず 『チャンネル変えて』と滅多に言わないお願いをしてしまったのは あの声がよほど生理的に受け付けなかったのだと思われる。
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