2009年05月10日(日) |
遅咲きのピアニスト(191) |
【発表会】
【必死に演奏するkandama】 ぁぁ、笑うがいいさ(笑)
発表会、出撃してきましたっ(`^´ )ゞ リハーサルが一人5分しか持ち時間がなかったこと。 ピアノがスタインウェイじゃなかった(!)こと。 肝心の本番前から驚きが満載でした…が、もうそんなことはどうでもいい。
とりあえず無事に弾き終えてきました。
芝居と違って、開演後でも自分が演奏する直前まで客席に座ることが出来て 他の発表者の演奏を聴けるのはリラックスも出来て良いかも。 それに客入り、客層も把握できて…って、まぁそこは大した分析は必要なかったんだけどね。 客層と言っても、言うまでも無くほとんどがカメラ持ったお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんでしたから。
…と言うことで、曲ごとにステージ体験記を書きたいところですが ちょっとばかり内容が長くなりそうなんで後日改めて掲載します。 緊張してあまり覚えていない部分もありますが…f (^^;) ステージ上からの目線、演奏者としての目線を伝えることが出来れば、と。 てわけで、詳細は後日(多分次回)のお楽しみに〜 ちなみに簡単に説明しておくなら・・・ そりゃもぅ、初舞台に相応しい?ほどの内容でした。 いろんな意味で流れをブッタ切りーの、どよめきが起こりーので 予想通り『一発ブチかましてしまった』ステージになりました。。。
でもとにかくよかったヨォ( ノд;) 無事終わったよ〜 初舞台でどんな感じになるか想像も付かず緊張と不安だらけでしたが なんとかなったのではないのでしょーか…。
スタインウェイじゃなかったのは心残りだが やっぱりホール仕様のピアノは弾いててとても気持ちいい♪ 音の響きもすごく良くて、なんかこう胸にジーンと来ました。
ミス?…したに決まってますよ(笑)
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