クルマを走らせながら車中で一人大声で叫んで発狂したり…真夜中に意味不明の嘔吐を繰り返したり…本人、自覚ないだけで実は既に限界が来ているのかもしれない。閉塞感が続く生活もはや幾月いつしか、そんな負の環境が当たり前になってしまってこれが人生なんだとすっかり思い込んでしまっている自分。ここのところずっと『生』に執着が持てないのは、このせいなのかも。