| 2009年11月20日(金) |
韓国映画「ラジオ・スター」 |
「楽しき人生」と来たら次は「ラジオ・スター」(笑)
私は、アン・ソンギ先生目当てでこの映画を見たのですが、 なんと監督が「楽しき人生」と同じ イ・ジュニク監督だったんですね。
納得!(笑) だって、テイストはやはり「いつでも夢を」なんです。 それにこの年齢になっても、 くじけず頑張れるじゃんという気持ちに やはりさせてくれるのです。 いやあ、素敵な映画にまた出会えて嬉しかったです〜。
しかも、パク・チュンフンが演じてる 1988年歌手王のチェ・ゴンって、 ブルース・スプリングスティーンを彷彿させる 出で立ち&歌い方で あの頃ブルース・スプリングスティーンに惚れてた私には、 懐かしくってジーンとなってしまいました。
アン・ソンギ先生は、 チェ・ゴンの才能を心底信じ切って、 もう尽くしまくるマネージャーの役なんだけど、 これもアン・ソンギ先生の素の人柄までも感じ取れる演技で もうアン・ソンギ先生には感動でジーンとなってしまいました。
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