| 2007年04月19日(木) |
私はユンファを信じる |
「赤壁」のユンファ降板、いろいろな記事を読みましたが、私はユンファを信じる。 ユンファの言い分を信じる。 「男達の挽歌」をリアルタイムで見て、それからずっと一番支持してきた。 迷としてしか彼の事を知らないが、ユンファ側が提示した契約内容はおよそユンファとはかけ離れた内容で、本当にこれがユンファの思惑なのか信じがたい。 太太や弁護士の思惑か!って、でも太太あってのユンファですからね。 そんな太太が好きなユンファでもあるし(笑)。 でもユンファ自身はあんな俺様契約を提示するような人じゃない。 それは信じてる!
そしてジョン・ウー監督はとても気の毒だ。 いいや監督の才能を持ってすれば、俳優が誰でも作品は素晴らしいモノになるとは思うけど、心情的にやはりユンファとのタッグは監督自身の楽しみでもあったでしょう。 それが、二人の気持ちとは関係ないところで断たれてしまった。
なんかこの降板、本当の本当のことは分からないが、迷としてはとても胸が痛い。
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