| 2006年07月09日(日) |
呉建豪「VAN-DALISM IN TOKYO」昼公演 |
昨日のニッキー熱も冷めやらず、今日は昼公演へ。 今日は友人がFCに頼んでくれた席、1階の27列。 しかしこれが、なんとど真ん中の席、私のちょっと遠いけど延長線上にはヴァネスが正面にいる、しかもミキサーさんの真後ろでスタンディングすると前を遮るモノもなく、ほとんどステージと同じ高さの席。 これって、ステージのヴァネスから見たらちょっと目に付く席じゃない!?と思ったら、俄然昨夜よりもノリノリ&イケイケ&ペンライトフリフリで突っ走り状態になっちゃいました。(爆) 昨夜よりも日本語のMCが増えていて、楽しい。 「オレニツイテコイ(俺について来い!)」はもうツボでした〜。 可愛すぎるよ〜。 演出も昨日とはちょっと違っていて、今日の方がステージ上の出来は良いと思いました。
そして、私の恋する李玖哲(ニッキー・リー)、今日はもう登場から大声援!! 名前も何回も叫んじゃいました。 ニッキーの歌う「我會好好過」、聴いたことあるよねって、友人と話してたんだけど、どこで聴いたのかな? 凄く良い歌、CD買わなくっちゃ。 実はニッキーがメンバーである麻吉(マチ)の歌は、以前リーダーの黄立成(ジェフ・ホァン)が周星馳のファンであることから「我愛周星星」という歌を作ったときに、聴いたことがあった。 でもな、そのとき後々ニッキーに恋しちゃうとは思わなかったけど。(笑) それにしても、呉克群といい、台湾歌星に愛されてます、星馳。(あっ、日本にも馳星周先生がいましたね)。
って、話が脱線したー。 ということで、昨日よりも断然盛り上がったヴァネスコンサートでした。 終わってから、夜の部にカンタ来る可能性あるよねと、友人と話す。 でも当初から実は翌日娘が期末テストゆえ、2日続けて夜家を空けることに気が引けていたので、最終公演は買っていなかった。 初日からカンタは来るモンだと思い込んでいたし(笑)。 そうしてやはり最終公演はカンタがゲストで来た。 これを知ったときは「やっぱり」と思いながらもショックでした。 だって、アルバム「Scandal」を聴いてから、ずっとこの生ユニットを聴く&見るのを楽しみにしていたからね。 でも、やっぱり家のことを考えると最終公演は行けなかったし、まあどこかで放送してくれるのを待って、ヴァネス&カンタを楽しみますわ。 そしていつか、生ユニットを見れる日を願いながら(笑)。
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