暴かれた真光日本語版
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■■■ 真光関係者集合!!(49)■■■ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1186275962/
浮霊させることは危険 大本教と真光 「御聖言」の初版と第四版 公式ホームページ書き換え 組み手の本音、思考等 陽光ライフ・・ 崇教真光公式HPと、違う内容。 神向き妙法見実相観 真光隊 思い出話、笑い話 岐阜の中道場で警察沙汰の猥褻事件 初級研修の間違い(体温) 他
32 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 20:50:57 ID:Up4n24w6 ★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(1/3)★
■浮霊させることは危険■
過去の宗教(大本など)で、浮霊した人が自殺したり発狂したりなど、深刻なトラブルが続出しており、 そのため、大本では鎮魂帰神法は行われておらず、世界救世教では、浮霊させる業の伝授は簡単なので あるが、危険だし人救いには不要なので伝授は行われなかった。真光の前身といわれている宗教では、 浮霊させることは危険だとすでに結論が出ているにもかかわらず、真光ではその封印を勝手に破っている。
封印をやぶることはまあよい。ただしそれは、「過去の宗教ではこのような理由で危険だったが、真光では このような理由で安全を確保した」ということが、教義できちんと説明できているならばだ。
真光では、「その人に殺意を持つ霊」を浮霊させ、その人の肉体をある程度コントロールする権利を与える 業を、末端信者までに伝授している。このことは、浮霊中に本人を自殺させたり、けがをさせたりすることを 出来るチャンスを憑霊に与えていることを物語っている。
33 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 20:52:13 ID:Up4n24w6 ★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(2/3)★
■真光自身も、教義で浮霊が安全であると説いていない■
そのような危険な業であるに拘わらず、真光の教義には、浮霊しても、神が護るから安全を保証するという ような教義が無い。唯一在るのは、「おしずまり」の業だけである。しかし、浮霊が智慧を使えば、例えば、 施術者に攻撃を加えておしずまりを出来無くさせてからゆっくりと自殺したり、おしずまりがかかって霊が 静まったフリをして、業が終わった後ゆっくり自殺の準備をしたりすることなど可能である。
真光ではあらゆる犯罪は霊障であるとしているが、現代の高度化した犯罪を犯せるような霊が、真光の施術者を 出し抜くぐらいの智慧をもっていないはずがない。また、「真光の業を受けた霊は、施術者を騙すような虚言は 不可能である」という教えはなく、それどころか、「施術者を騙しに来るので注意せよ」ということになっている。
そして、真光の業を受けていると、日常生活でも勝手に霊が出てくる「浮霊現象」が起こりやすい体質に変わってくる くる人もいる。繰り返すが、浮霊とは、「その人に殺意を持つ霊が、その人の肉体をある程度コントロールできている状態」 のことを指す。それが、真光の業によって日常的に起こりやすい体質に変わっていく人がいるということだ。
そして、真光自体も、浮霊は危険であると認識している。二階で施術する場合は飛び降りを警戒して窓を閉める などの注意事項があるのは、過去にトラブルが発生したため、その対処がマニュアル化されていることを物語っている。
35 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 20:54:01 ID:Up4n24w6 ★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(3/3)★
■唯一の護りの業「おしずまり」が効かないことがある■
そして、憑霊から「唯一」浮霊者を護る業である「おしずまり」が、効かないことがあるのは周知の事実である。 このスレでも赤旗紙の引用がたびたび行われ、同様の証言がたびたび書き込まれる。おしずまりが効かない 浮霊者は、精神病院などに送り込まれる。それまで普通の生活をしていた人が、わざわざ真光の業を受けた ことで、わざわざ浮霊状態を作り、その結果、精神病院行きになることがあるということだ。
■まとめ■
真光は、過去に危険であると結論づけられた「浮霊の業」を、どのようにその危険を克服したのかを教義で説明していない。 また、教義において、浮霊者の安全を保証していない。「唯一の」護りの業である「おしずまり」は効かないことがある。
そのような、「危険であり、自らの教義ですら安全性を保証しきれていない業」を布教して広めることは道にはずれている。 一般の企業においても、自ら発売する商品の安全性は、自らの会社が保証する義務がある。
真光には、浮霊の業がどうして安全といえるのか、社会に対して説明する義務があるといえるだろう。 その説明義務を果たさないのならば、真光というのは、有害な添加物を含んだ食品を無害だといって だませて買わせている、社会的に有害な悪徳企業と同様である。
36 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:00:03 ID:Up4n24w6 寄付とられ、目治らず!――(「赤旗」1974.10.7 8版14面)
世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔・・・・・・ 「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の心霊教団 の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、この八月下旬精神病院に入院し たことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかになりました。
先月末には広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”にかけられて 術がとけなくなり三日間も半狂乱になるという事件が起きており、心霊宗教のあ り方が大きな問題になっています。 問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光文明教団」東京の 大修験道場(平塚林司道場長)。
道場の話を信じたA子さんは、通いだして一週間ほどで「片目がみえてきたよ うだ」と大喜び。同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日 のように道場に通うようになりました。ところがことしの六月にはいってから、 突然「霊が動き出してきた」と、七転八倒して狂乱状態におちいるようにな りました。
四、五日おきに起こる発作に、導士がなん度かA子さんの自宅にやってきて 「鎮まれ!鎮まれ!」と叫んでも、様態は悪くなる一方。 その後、狂乱症状は 慢性化し、あちこちの病院をまわった末、八月二十九日、自閉症との診断で、 A子さんは都内の精神病院に入院、いまだに面会謝絶です。
母親は道場で、手かざしで効果がないと、「もっと寄付を出せ」との言葉。 これには呆れてしまった。娘をもとのようにして返してほしい」と訴えています。
(*)「世界真光文明教団」とあるが、これは崇教真光が分かれる前の記事。
37 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:04:12 ID:Up4n24w6 源信氏 > 私はこれまで大本教は火の神様が開祖の出口なお様に神示(おふでさき)をおろされたので、真光の魁の教団だと認識しておりました。
それは、勝手に考えて良いことではありません。そのような神示や問答が真光に残っているのですか?真光と大本の関係が。また、真光の「魁の教団」が存在することは、真光の教義的に正しいのですか?
前スレでも指摘したように、真光の神示にあるとされる「副神が正神を封印」「炒り豆に花が咲くまで出てくるな」「節分や雑煮の逸話」は、すべて大本の教義です。 教祖岡田光玉は大本教も研究していたということなので、これを知らないはずがない。
ちなみに大本教というのは、戦前に大流行した宗教で、戦前のピーク時は、創価学会のピーク時よりも興隆を極めていたということです。
なぜ真光の神は、これらの過去の宗教の教義を使いながら、新しい神であるかのように現れたのか。真光には、これを教義に基づき説明する義務があります。
手かざしが救世教のパクリだ、ということが何年もいわれ続けてきたのですが、もともと救世教には分派がたくさんあるので、仮にパクリを真光が認めても、 「実はうちも分派の一種だったのだが、ばつが悪かったので隠していたのだ」という言い訳で済むのかもしれません。
しかし、「過去の他宗教の神話をそのまま自分の神の神話として流用し、新しい神ということで世に登場し、過去の宗教との関係については一切言及していない」というのは、これは、言い訳で済む話ではありません。
これは決してオマージュではなく、パクリというより盗用であり、この事実を黙殺することは一宗教として道理に反しています。 真光が宗教としての道理に沿い、「教義は盗用」「神示は人間の創作物」の疑惑を晴らすために、真光には、大本の教義との関係を教義に沿って正式に発表すべき義務があると言えるでしょう。
40 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:15:03 ID:Up4n24w6 >真光の教線拡大に戦々恐々なんだねw
何いっているの?ちゃんと書いてあるでしょ。
>>35 > その説明義務を果たさないのならば、真光というのは、有害な添加物を含んだ食品を無害だといって > だませて買わせている、社会的に有害な悪徳企業と同様である。
有害だから危険だって言っているの。
------- 引用
もし世の中に、「ヒ素を、致死量の1/100飲んでいると、どんな病気でも治る」という宗教が出たとします。 しかし、ヒ素は猛毒であることが、過去の宗教で結論づけられています。 「いったい、猛毒であるヒ素を飲んでも安心だという保証があるのか?だいたい100日飲んだら致死量になるのでは?」 という当然の疑問に対し、その宗教の教義は危険性の指摘もおろそかであり、満足な回答を行っていません。
唯一、「おきよまり」という業があり、たしかに飲んだ瞬間は中毒症状が起こるが、「おきよまり」を受ければヒ素の毒は消え 、正常になるから安心だ」ということだけが教義に書かれています。なるほど、確かに中毒症状は消えるようにも見えます。 しかし現実には、ヒ素を飲んで中毒を起こし、病院送りになる信者が時々出て、新聞沙汰になったりもします。 また、「おきよまり」を受けた直後は中毒症状が消えても、その後の日常生活で、ヒ素の中毒症状が出るようになる人も いるようです。やっぱりヒ素中毒が起こっている。また、その宗教の道場では、ヒ素中毒にそなえた解毒剤や医療器具などが 標準的に準備されているということは、 過去にトラブルがあったことを物語っています。
もし、こういう宗教が世の中にあって布教しているとしたら、社会問題だと思いませんか? 社会的にさまざまな説明責任が発生すると思いませんか? 真光は、過去の宗教ですでに警告されているその危険性を隠し、安全性を保証しておらず、説明責任も果たしていないのです。
42 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 21:30:47 ID:Up4n24w6 (誤字と証拠画像のアドレス不正を修正し再投稿です)
真光を離れて http://anne987.blogspot.com/
の7/16の更新 http://anne987.blogspot.com/2007/07/mahikaris-biggest-lie.html に面白いことが書いてありますね。 「御聖言」の初版と第四版で、第四版から追加された神示があるというのです。 それが、このスレでも最も有名な、 「天の時至れるなり。立て。手をかざせ。光玉と名乗れ。厳しき世となるべし」というくだりの、 「手をかざせ」が、初版から第三版までにはなく、第四版から挿入されているということだそうです。
証拠の画像 http://www.geocities.com/anne_9_8/goseigen.html
なお、崇教真光では、御聖言の「著作権保有者」が岡田恵珠氏であるとしていることも興味深いところです。
なぜ、岡田光玉がまだ生存している昭和44年時点の「御聖言」には「手をかざせ」が無く、分裂後の発行と思われる 「崇教真光版」の「御聖言」には「手をかざせ」があるのか。文明教団でも、現在の「御聖言」には、「手をかざせ」 の記述があるとのことなので、崇教、文明共に、なぜ教祖存命時には手をかざせがなく、教祖の死後、しかも分裂後に どちらの教団にもこの一文が挿入されたのか、この事実の理由を説明する義務があるといえるでしょう。
この指摘は、崇教真光が、神示を都合良く書き換えている、というか、神示自体が人間の創作物である可能性を示唆する 重要な証拠の一つとなりうるでしょう。
78 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/06(月) 16:42:52 ID:P8NW00tU 公式ホームページより
けれども、教えられた通りに手をかざせば、肩が楽になったり、職場の人間関係が良くなったり、 事業が順調に運ぶようになったり……と、次々と信じられないことが起きてきたのです。
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以前は病気が治るとなっていましたが・・・ 手かざしはマッサージ級に格下げになったようです。(爆
82 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/06(月) 22:02:50 ID:tavA7Wn7 源伸(関西) 2007/08/05 19:32 > 只今、飛騨高山の月始祭より戻りました。 > 世界総本山にて8月号の真光誌の最初のページを見て大変感動しました。 > なんと大本教の5代教主様とのお写真がございましたので。 > お代理は亀岡市の大本教本部を表敬訪問され、教主様と恒久平和の実現を願われたとのことです。
同じように、「お代理」は世界救世教にも行くのでしょうか?
実は、数年前に、宗教ジャーナリスト清水雅人の仲介で、崇教真光の幹部数名が、 世界救世教の熱海本部に訪問したことがあると、救世教の職員から聞いたことがあります。
訪問の目的などは分かりませんが、崇教真光も、組み手にはなんの説明もせず平常心を装っていても、 心中は大本や世界救世教との教義上の矛盾を何とか解決したいと考えているのでしょう。
今回、とりあえず組みしやすそうな大本に対し行動を始めたようですが、 >>37 に書いたとおり、大本との教義の矛盾はとても大きく致命的です。教団のブレインはちゃんと 理解しているのでしょうか。
教義の矛盾を説明することなく、単に「同じ世界平和を願う教団同士、仲良くなりました」で本当に済むか どうかというところですが、それでも行動があったというだけでも大したものだと思います。
214 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/07(火) 23:51:20 ID:pqL5/DtZ
そう言えばちょっと前まで源伸とか言う人来てたじゃないですか?
「ずっと対話を続けていきます。」
とか偉そうに書いてたけど真光催眠術のカラクリ暴かれてから来なくなっちゃったね。
その癖仲間内では恥じらいも無くカキコ続けてるけどどういう神経してるんだろう? 組み手って厚顔無恥じゃないとやっていけないのかもね。
224 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/08(水) 00:11:19 ID:42fQWcZ/ >>214
たしかに、源伸さんに質問していたんだけど、とうとう答えが返ってこなくなったので、 >>32-35 の結論確定に至りました。
もちろん、これを覆す「神示」なり「教義」なりが存在するならば、いつでも撤回または修正される 物ですが、そういうものが現れる様子がありません。
真光は教義を忠実に信じたとしても、このような社会問題を有しているというのは、重要な問題だと思うのです。 これは単なる教義批判ではなく、真光はフランスでカルト指定されているなどと言われますが、 本当に日本社会からカルト扱いされても仕方ない、教義上の構造的致命的欠陥であると思うのです。
225 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/08(水) 00:12:53 ID:s9EiGt/u どうやら最近はひきとめは程々にという指令が本部からは出ているようです。 しつこい引止めに合った人は堂々本部にクレームをつけましょう。
将来の為に警察等に苦情を申し立てると後の方が楽に止めれる事でしょう。
〜〜
234 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/08(水) 00:30:51 ID:gb9e0MrO 荒らし君の口調に余裕が無くなったな。
一見マトモな文章にもどっかかの様に見せかけだけで、内容は まるでダメ。典型的な組み手の作文だとわかってしまう。
どれも、個性が無いというかコンンピューターの作った文章を 書き込んでいるかのようだ。
235 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/08(水) 00:42:21 ID:v4M7/Vad >>234 前にネット上のどこかで読んだのですけど、 精神科医か宗教研究家が真光を指して 「ここは教義の教え込みの影響で信者の思考のあり方が相当画一化している」 ようなことを言っておりました。
238 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/08(水) 00:46:24 ID:gb9e0MrO >>235 真光の初級研修中や道場などで、教団に都合が良いように 「マインドコントロール」された場合が該当しますね。
真光信者の書き込みが似たり寄ったりするのも頷けます。
日記作者
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