暴かれた真光日本語版
DiaryINDEX|past|will
665 名前: ◆ko4M0ciQrM 投稿日:2007/08/15(水) 12:54:29 ID:zCmRyVIw >>656 真光式お盆つーものはないと思う。 ただ仏前で「弔霊」と「神向讃詞」だっけ、この2つを 奏上することが推奨されている。
>>650 「神向き妙法見実相観」 については、これまたおかしな 噂があったね。幽体離脱できるって…。 でも幹部の指導のもとやらないと大変なことになるってさ。 幽体離脱してる間に、邪霊に体を乗っ取られないように 注意してみてる人がいないと駄目だ、面白半分にやったら駄目だと。
あくまで真光隊内の噂の域を出なかったけど。
666 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/15(水) 13:27:16 ID:75/LAiOQ 「神向き妙法見実相観」
自己催眠そのものだからね。中にはこれやって「神様が宿った!!!」と騒ぐ奴もいた事でしょう。
言ってみれば「光玉状態」(笑
教団内教祖が次々出ては困るだろうからねぇ。
671 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/15(水) 23:00:34 ID:n14ok17l >>665 >真光式お盆つーものはないと思う。 >ただ仏前で「弔霊」と「神向讃詞」だっけ、この2つを >奏上することが推奨されている。
この神向讃詞ですが、世界救世教には、「善言讃詞(ぜんげんさんじ)」という祝詞があります。 これは、観音経を岡田茂吉流に再解釈し、祝詞として作り直したものされています。
全文はここにあります。 http://www.geocities.jp/fine_line_rintarou/zenngennsannji.html
神向讃詞というものを見たことはありませんので、似ているかどうかは分かりません。おそらく 似ていないのではないかと思いますが、この善言讃詞は、「先祖供養の意味で、仏前や墓前で 唱えられる」ことが行われます。つまり、「使われ方が似ている」ような気もします。
なお、救世教では「朝拝は天津祝詞、夕拝は善言讃詞」とされています。憑霊が現れたら 唱えるものとしても使われます。礼拝時に唱えると、周囲の霊が聞きに来て、聞いた霊は 向上していくものともされています。
684 名前: ◆ko4M0ciQrM 投稿日:2007/08/16(木) 00:43:08 ID:TaO+UA+M >>671 私、真光の祈言集捨ててしまったので確認することはできないのですが 最後の部分や所々が似ていると思いました。
使い方で言えばたしかに似ています。この世に留まっている霊や 自分達の先祖に、世の仕組みや神の御経綸を伝えて、お悟り頂くということ を目的としています。 ひたいのお浄めのときに、幹部が奏上する場合もあり、 それはその人に憑りついている御霊を諭すためです。
個人的な朝のお参りは天津祈言といずのめとそのときどきによって 変わる目標みたいなもので、夜は神向讃詞ってことはなかったような。
714 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/17(金) 10:20:48 ID:tHPrXsP6 真光信者は人の気持ちが理解できるのだろうか?
はっきりと個人を特定させていただきますが源伸とか言う人、自分がおかしいことにも 気付けないようです。
大本教と友好な関係を作りたいと言いつつ、大本教のことを真光の露払いの宗教と呼ぶ。 大本教の信者が聞いたら面白い筈がないとは思わないのか? しかもご教示にあったとすれば教団ぐるみの異常感覚、選民思想に凝り固まった悪影響か?
自分達は一歩上の存在であるとの傲慢な想念が透けて見えますよ。
813 名前: ◆ko4M0ciQrM 投稿日:2007/08/20(月) 00:05:56 ID:MqqkJOqv >>810 >教え主を死ぬ覚悟で守れ
うーん、基本ですねw教え主というと私のイメージは 前教え主の方ですが。
教練なんかではよく、「あの山の頂に救い主さまがお出ましに なっていると思って」とか「姿を思い浮かべて」とよく言われますし 「教え主さまから集合がかかったら万難を排して駆けつけること」 と言われています。よくわからないイメージトレーニングを強いられます。
あと教練で「天津祈言」を連続10回奏上することもあります。 酸欠で朦朧としました。
>>812 ちょwかぶったwたとえお姿がみえなくても 存在を感じましたあ!とかもいいますよね。
815 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/20(月) 00:18:54 ID:07Iw94Iw >>813
>「あの山の頂に救い主さまがお出ましに >なっていると思って」とか「姿を思い浮かべて」とよく言われますし
そのまんますぎますね。(笑 催眠そのものですよ。まぁ集団で精神的空白を作りその時にそのような暗示を与えれば 1,000人中100人近い方に何らかの効果が顕れるでしょう。
何も感じなくても周りの人達が次々と「救い主様が見守ってくださいましたっ!」何て言えば 「別にぃ〜〜」 何て言えませんからねぇ。
戦時中の特攻隊の志願を募るのと同じやり口ですよ。
悪どい事この上ない。
816 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/20(月) 00:23:34 ID:KA5AE43e >>812 山の頂に「光玉(救い主)がお出ましになった」と絶叫
したが、ブロッケン現象だったと言うオチがあったなあ。
841 名前: ◆ko4M0ciQrM 投稿日:2007/08/20(月) 23:20:01 ID:MqqkJOqv >>821>>824
イタタタタタ耳が痛い。現役の頃からもや〜と してたとこですな。 次期文明を荷う尖兵のだといいながら 社会奉仕活動は皆無ですもんね。
音楽隊もウチのところは上手くなかったなあ。 もっと技術追求したかったんだけど、 「音が合わないのは一体化していなから」といって 練習じゃなくて、お参りとか奉仕とか音楽に関係ない ことやるんだもんな…。物足りなかった。
843 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/20(月) 23:28:22 ID:07Iw94Iw まぁまぁ・・・ 折角決別したのですから自分の事と思わず流しましょう。(笑 私も特定される恐れがあるのであまり具体的には書けませんが 奉納演芸とかやりましたよ。
結局は道場に縛り付ける為の道具の一つでしかないのですが・・・
845 名前: ◆ko4M0ciQrM 投稿日:2007/08/20(月) 23:56:18 ID:MqqkJOqv >>843 ついつい自分のいたところと結びつけてしまいがちですね… しかも下手糞だったんです。ウチのところ。 適切な指導で伸びる可能性はあるのになと。
当時から技術練習重視ではなく、 真光的指導重視には大いに疑問があったんです。
でも技術重視になっちゃったら、洗脳効果が 弱くなるから「技術軽視」するのは当然ですね。 どっちにしろ真光が絡んでいるものは純粋に そのものを楽しめないという…意味ねー。
>奉納演芸とかやりましたよ。 ひいいいいいい、お互いよく生還できましたね…カクブル!
854 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/21(火) 08:48:55 ID:8ffMajV2 基本的に信者がまともに議論に応じるなどありえないと思います。
真光信者にとってまともに議論できる点はグレーゾーンのみです。 つまり実証できない、白黒どちらとでも言える事を白だの黒だの言い続けるだけです。
事実、現実が存在することについては信者側の全敗となります。
これは真光が宗教として非常に程度の低い物だという事の証明のような物です。
856 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/21(火) 12:14:14 ID:BbvXHnWa だから真光の組み手は、事実に基づく証拠を、無視するとか、「もう聞き飽きた」とか言って、「軽くかわす」ことで グレーゾーンを維持しようとするんだね。それらの決定的証拠を、決定的に否定することは もはや出来ないんだけど、軽く無視さえすれば、せめてグレーゾーンだけは維持できるわけだから。
もはや反論不可能の所まで追いつめられた真光側の、苦肉の策による生活の知恵なんだろうね。
942 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/26(日) 11:35:27 ID:l8hfHS3D >>940 > 擁護する組み手は不勉強だね。それとも知らばっくれてるの?
その答えは、>>854-856 を参照
>>941 >「浮霊は催眠」の件で大嘘ついた事ばれちゃったし。
一応源伸氏は、「ある精神科医だったか心理学者かだったかに、『催眠中は意識無し』と断言されたので、それを無条件に信じていた」「でもあとで、浅い催眠なら意識ありという学説を発見したので、以前の考えは撤回した」 とどこかに書いていた。だから嘘というわけではないと思う。
問題はそこではない。人には誰でも間違いや勘違いはある。だが、たった一人の精神科医に『催眠中は意識無し』と断言されたため、それを無条件に信じ、 「でもテレビの催眠では、みんな催眠中の記憶があるよ」というような明確な反証にも耳を貸さず、かたくなに自分の脳の中の仮説を真理だと信じ込み、 しかし、なにかの学説を自分の目で見たときに、簡単にそれまでの「絶対真理であったはずの」考えを簡単に撤回した。
これは、論理的な思考をしていないということの証拠となる。自分の頭の中にある仮説を、仮説と認識しておらず、「絶対的なものだ」と思いこむ脳を有している。 しかし、その仮説の差し替えは、論理的に明確な反論、例えば「テレビの催眠では、みんな催眠中の記憶がある」のような、明かなものが仮説の交換を行うのではなく、 簡単に言うと、「自分が気に入ったもの(例えば、好きなもの。権威あるもの。)」のみが仮説(脳内真理)の交換を行っていることになる。
論理的な思考をしているならば、明確な反証に、「まてよ、確かに」と思う思考回路が働くはずだ。源伸氏にはそれが全く働いていない事は、いままでの源伸氏との会話で明確である。
だから源伸氏の脳、ひいては真光組み手の脳とは、 「気に入った考え方しか受け付けない」「反証は脳に入っていかない」「自分が気に入った考え方だけで構成されたものを宇宙の真理だと思いこむ」 そういう脳だということになる。この話は、それがいいとか悪いとかは言っていない。だが源伸氏の脳は、そういう脳だということだ。
944 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/26(日) 13:46:52 ID:aZ/XBfOv 源伸氏に限らず宗教を妄信している場合にはそうなっている事が多い。
荒らし君を見れば良くわかる。 彼は何一つ反論する事ができない。ミスやアラを探して喚き散らしているだけだ。 ゲームに負けて殴りかかってくる子供と同じだ。
真光はインチキだとみんなどこかではわかっている。 ただ認めたくないだけの事だ。 多くは自分のそんな気持ちにすら気がついていない。
953 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/27(月) 20:54:58 ID:4HeGM8R7
某統一掲示板で岐阜の中道場で警察沙汰のわいせつ事件が起きたと書かれていましたが・・・
崇教なら岐阜中道場、高山中道場辺りなのかな?
954 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/27(月) 22:46:05 ID:HQEou7T4 >崇教なら岐阜中道場、高山中道場辺りなのかな?
野風電話帳見てきた・・そうなりますね。 主座のお膝元で。なさけな〜。
981 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/30(木) 13:06:41 ID:FSsTc0Wn 初級研修のテキストにはこう書いてあります。 ・・・ 人間の体温が45℃まで大丈夫・・・だって(笑
体温より高くなれば、脳細胞が破砕されて死亡するというのが 医学的な見解です。 今年も気温が40度以上となり熱中症で死亡した方がいます。
真光の教えは嘘で満ちていますね。
982 名前:981 訂正 投稿日:2007/08/30(木) 13:09:29 ID:FSsTc0Wn 通常の体温(約37度)より高くなれば、脳細胞が破砕されて 死亡するというのが医学的な見解です。
983 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/30(木) 13:39:24 ID:jv1YzwDM 37度は何かの間違いでは? 一般には42度でたんぱく質が破壊されると言われているようですが。
990 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/30(木) 16:35:18 ID:0ZVABm/t 宗教法人陽光子友の会 俺「辞めたいんで、脱会届下さい」 小又「何を企んでるんですか?」 俺「・・・・・・?」『何のこっちゃ?』 小又「裁判を起こしてもいいんですよ」
どうして、辞めるのに裁判を起こすと脅されるんでしょうか? もしかして、この教団って馬鹿が幹部をやってるんでしょうか? 被害者いたら教えて。
992 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/30(木) 17:32:54 ID:MRw/EPRp ググってみました。 やっぱり初級研修テキストの「人間は45℃まで大丈夫」は間違ってますね。
熱中症の程度(家庭でできる範囲での対処) http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/nechu4.htm
人間の体の細胞はタンパク質でできています。タンパク質は加熱する と凝固する性質があり、人間の身体もそれと同様、あまりにも高体温 が続くとタンパク質が変性して細胞が壊れ、脳や内臓などの臓器に障 害が起こり、やがては死に至るのです。
2.熱射病
(略) 人間は普通、体温が41.5度以上になると細胞内のミトコンドリア機能 が傷害され、42〜43度になると数分足らずでその障害は不可逆的 になる(元に戻らなくなる)といわれています。高体温になってからの 時間が長ければその間じゅう細胞は破壊され続け、当然予後は悪く なり、手当ての甲斐なく死亡してしまいます。
日記作者
|