暴かれた真光日本語版
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2005年03月20日(日) 手かざし宗教の真実

●「手かざし宗教の真実」(archive)
http://web.archive.org/web/20011111184012/http://www2.aaacafe.ne.jp/free/babil2/main.bbs
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http://web.archive.org/web/20020227215917/www2.aaacafe.ne.jp/free/babil2/main.bbs


○http://web.archive.org/web/20011111184012/http://www2.aaacafe.ne.jp/free/babil2/main.bbs


多数の退会者。 Follow: 1166 / No: 1162 [返信][削除]

投稿者:TA 01/11/03 Sat 03:02:24
崇教真光の退会者及び、通わなくなった組み手が続出している。
ネット社会をナメていたのか?
真光隊員などは、ネットから得た情報を幹部にぶつけていると言っていた。
僕の知人から昨日連絡があり、食い止めるのに班長クラスが必死になって走り回ってるらしい。
来なくなった組み手の家を訪問して歩いている。

教え主の跡目争いも少し語ってくれた。
「争う理由があるのか?それで何が神向きなんだ」更に、「これ以上バカになって
る事は無い!」こんな言葉を残して、知人は電話を切りました。
ようやく決心が付いたみたいです。
某道場では、多数の退会者が出たと言う情報も入って来ています。
正に「火の洗礼」が来たと言う感じですかね?(笑)


(・・「暴かれた真光」に収録されているものが色々)


○http://web.archive.org/web/20020227215917/www2.aaacafe.ne.jp/free/babil2/main.bbs


二・二六事件 No: 3732 [返信][削除]

投稿者:ジャイアント馬場清晴 02/02/26 Tue 04:26:26
今日は二・二六事件のあった日である。
崇教真光の幹部は、教祖をはじめ陸士34期生であるが、秩父宮様も34期。
このことについて、教団誌真光では「聖祖師様の御降誕90年祭」の特集で、
同じ34期生で、救い主様ご友人として木村竹治氏の祝辞を掲載している。
「昔といっても七十年も前のことで、お互いに二十一〜二歳の頃でありました。
秩父宮様もその時におられました。卒業したのが三百六十五名で、私は別として
皆それぞれに優秀な人でありましたが、一番偉大な方は、この大聖祖師様で
いらっしゃいます。」
秩父宮様の名を先に掲げ、光玉→秩父宮様と序列をつけるのは、なにかわけがあるのだろうか。元皇軍の気風とは、このように言わせる真光は、明らかに違う。
木村氏もれっきとした軍人で、独立野・山砲兵連隊、第12方面軍(東京)の
最終連隊長8ASである。
どうも普通の感覚でみる旧陸軍の思想と真光は、ずれている疑問があった。
というより、皇室に対して元軍人の集団でありながらどこかざらついた、
つっかかるような部分を感じた。


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