暴かれた真光日本語版
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2005年02月11日(金) スレ33

123
>>121
性的妄想の恐怖というか、似たような話は聞いたことがあるね。

例えば、道場では夜間の警備を二人の組み手がやるんだけど、そのときはまだ一人しか来ていなくて、道場には道場に来ていた人の恋人も居残ってた。
道場に二人きりになった恋人同士は耐えきれなくなって道場でS○Xをしてしまった。
もう一人の組み手道場に入ってくると、ご神前には蝋人形のように固まったあの恋人たちを発見した。

これはS○Xはすると、体の中に毒素が発生するために固まったと教えてもらったらしい。

それが事実かどうかは別にして、そういう恐怖心を煽るような教えがあることは本当だよね。

129
>>126
真光恵珠親衛隊では、肉食も止めようという話はありました。肉を食べるとその
「獣性」が現れてきて、非常に獣のような、闘争とエログロが好きな半獣半人や四
足獣人に墜ちてしまう。という教えからです。

では、「魚類」はどうなのか、これは導士にはぐらかされて、明確な回答ありませ
ん。真光恵珠親衛隊隊内で「買う」とは「純潔である」の信条から言うと、禁止さ
れていすのです。風俗に逝くことはとんでもない行為なのです。
彼氏彼女がいても、結婚するまではS○X以前も禁止です。

131
>>129
肉食が悪いというのは戦前の民族主義が高揚した頃に出てきた理屈
だと思う。〜
大本教では四足食ってはならん、人間ではなくなるなどと教えていた
ようである。これが中国人や朝鮮人を人間ではないと差別する思想と
相まっていたことは容易に想像できる。

真光もこれらのくだらん思想の流れを汲んでいるのである。
大本系なのだから徹底すればいいものを妥協して肉食、特に牛肉が
よくないなどとしているのである。さすがに肉食まで禁止したら
信者が逃げてしまうと判断したのだろう。

133
>>131
本当に肉食が激励されるようになったのは明治時代。文明開化のあの時です。 〜
さて、何故に禁じるんだろう。

155 【推薦図書】
ジョー・シュワルツ 栗木さつき=訳『チョコレートを食べても太らないってホント?』
(主婦の友社)
日常の化学の面白さを伝えている本。「第5章 インチキ科学者たち」にユリ・ゲラーなどの
インチキについても手軽な説明がある。

松田道弘『超能力のトリック』(講談社)
ちょっとみたところ人間わざでは不可能だと思われるような「超常現象」が、ごく単純で
人工的な欺瞞手段(トリック)で簡単に演出できるものであることを、いくつかの実例で紹介して
いる本。ユリ・ゲラーの経歴と共に彼が用いたトリックと思われるものも書かれている。

157 【推薦図書】
大宮司信「憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐」 四六判 上製 240頁
 2,670円 (税別)〔1993〕星和書店 ISBN4-7911-0259-2

>>142のファイル内「国内出版物における情報」で「今後、内容を公開したい文献一覧」の中に
ある一冊。P159-167 “ 1 S教団の場合“ (精神科医師の著者が自験10例について解説)に注目。

真光関係者集合!!(5)http://life.2ch.net/psy/kako/1011/10117/1011772654.html
・・の386から393に紹介がある。文中の星和書店アドレス変更 http://www.seiwa-pb.co.jp/

197
昭和 四十二年五月 度月始祭教示 (コピペ)
地球の中は”プヨンプヨン”であって、地表の弱い所から吹き上げると、〜

昭和 四十九年六月 度月始祭教示
アテスカ文明というのは、約一万二千年前に太平洋に陥没したムー大陸に住んでいた
マヤ族つまり太陽族が陥没寸前にエビロス(今のアメリカ)へ移住して築いた文明です。
崇 教「大聖主」P234

(解説)
二つの教示を総合すると、1万2000年前にムー大陸が沈み、筑波山をはじめとする関東平野ができた
ことになる。考古学上は、縄文式土器を使い始めたのがちょうど1万2000年前で、それ以前は旧石器
時代である。光玉氏の説が正しいとするなら、筑波山をはじめとする関東地方では、旧石器時代の
遺跡は存在しないことになる。ところが茨城県内で、数多くの旧石器時代の遺跡が発見されている。

www.linkclub.or.jp/~takepon/preceramic.html

199
手かざし(霊動)も音の違いもプラシーボ効果?
聴覚は如何に”思いこみ”の影響を強く受けるかということを示す、実験心理学
の研究結果を「脳波で見る空耳」という項目に紹介しています。(2004.11.29 Up)

http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/why.htm

※オーディオの化学 http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm

226-227

強制するというのは、何も直接「命令だ、受けろ」と命じたり、「受けてもらうぞ」と
宣言するだけではない〜
相手が自分から「受けます」と言うように仕向けるのも強制じゃないか。むしろその方が悪質って気がする。〜
228 強制して研修を受けさせた(入信させた)か否かは、受講後の定着具合でわかるんじゃないか。〜

229
真光の「お浄め」って、霊の曇りを取って浄化した結果、病気が治ると聞きました。

何故、霊が曇るのか? と言う原因を知りたい一心で、世界真光文明教団や崇教真光
を調べたら、ムーの水爆戦争で死んだ霊や、金星(他の惑星)の霊が、1万2000後の
「現代人に憑依」するからだと知りました。随分と恨みが強い悪霊なんだと思いました。

この教えからすると、ヒロシマの原爆、長崎の原爆で亡くなって行った方達の霊も、
1万2000年後の「子孫に恨み」をもって、悪霊として憑依する事になりますね。
これも、神様が作ったお仕組みなのでしょうか?

230 信仰すればするほど苦しくなる真光って、本当の信仰なんでしょうか? 〜

教義は、一見まともに見える道徳的な面も多いのですが、総じて深めれば深めるほどわけが
わからなくなっていきます。
そして、霊障だの濁毒だのに影響されっぱなしの主体性を欠く人間として生きることになります。

総合的に考えて、真光はおかしいです。

231
>>229
鋭いつっこみだ。
広島・長崎に限らず太平洋戦争で死んだ日本人数百万人の霊障が
アメリカ人に取り付いていることになるね。
そればかりではない。 〜
結局、浮霊なんてものは怪談話などの思い込みによる妄想の産物
なんじゃないか?

234
>>231
TVの見過ぎ、それ正解W
どいつもこいつも、気がついたら武士の霊。
得た・避妊・百章が浮霊した話なんて聞いたことない。

236
>>231
あれだよ
猫とかカラスを殺したらタタリがあるけど
サンマを殺して食っても、それにたたられたって話はあまり聞かないようなもの

238
>>236
鋭いね。
猫や蛇は祟ると言うけど、豚や牛馬は祟らない。
実際、真光の浮霊で出てくる霊も、狐、蛇、猫ばかりだ。
これも怪談話や言い伝えの影響そのものだ。

>>235
キリスト教殉教か、確かに浮いて出たと言う話を聞いたことがある。
それも有名な話だからね。
有名な話にまつわる霊ばかり出やすいのもTVの影響と言える。

239
漁師さんは、たくさんの魚類を捕獲し殺して己の生活の糧とした、

魚類の霊障も、1万2千年後の子孫に起きるのでしょうか?。

245、246、247、248、249、250
>>242
そのゴキブリの話、自分も聞いたことある!
ところで、疑問をいくつか聞いてもらえますか?
現代人は80%霊障と言われていますが、そもそもそんなに霊っているんですか?? 〜(転生、霊障等)

真光はミクロ的に見れば、納得行きますが、ミクロ的、且つ、マクロ的に捉えたとき、矛盾だらけです。〜

253
>>251
新たに生まれる霊は、何のためなのでしょうね。
わざわざ、現界に来て魂を汚すため?(もちろん、全ての霊が現界に来るとは限らないことを知ってます。)

全ては因果律にしたがっているわけで、現在の霊障は前世、前々世からの「因縁」で起こっているのでしょう。
言いたいのは、過去に今と同じだけの人数がいないのにもかかわらず、(つまり、それだけの因縁が起こりえないのに)なぜ、80%もの人間が霊障にかかることができるのしょう?

257
>>253に同意します。

>ゲヘナの火で焼かれて消滅する霊もいれば、また新たに生まれる霊もいます。

けっきょく、魂が永遠に連続することを前提にしてしまうと計算が合わなくなるので、
手っ取り早く、今認識してるわたしたちの世界の"生き死に"ついてを、そのままあの世で
焼き直したって感じですね。 〜

258
>>234
辞める間際のことだ。幹部が何かの弾みでいったのは
「武士よりも農民の方が食うために(?)簡単に人を殺している」
だった。 〜

どの本で読んだか忘れたけど、教団外の書籍で、
「アフリカ方面(?)ではキリンの霊動が出る」とかあった。
その方面の道場長か誰かが、執筆者の取材を受けて言ってたらしい。
結局、自分の知識の中にある人や動物が霊動で出てくるのかな。

260
>「武士よりも農民の方が食うために(?)簡単に人を殺している」

身分制度に対して抱いているステレオタイプな偏見ですね。
時代劇の見すぎ。

267
>>242
ゴキブリの話は「霊もピチピチ生きている」という本に
書かれているから有名なんだと思う。
ゴキブリの霊にプライドがあってゴキブリであることを
認めたがらないなんて人間が考え出した話であることを示している。
あるいはゴキブリになりきった妄想が催眠状態で出たに過ぎない。
本当にゴキブリの霊がいたとしても「自分は醜い、恥ずかしい」
なんて思うはずないだろ?

268
霊障の事例で多いのは 殺された武士の怨念、悪徳商人に苦しめられた恨み
妾や遊女の怨念 などである。極めて限定されている。
これらに共通してることは・・・時代劇に頻繁に登場するシチュエーション
であることだ。現実の怨憎劇は多種多様であるはずなのに何故このような
ステレオタイプの霊障ばかり出てくるのか? 理由は簡単である。
時代劇で見たイメージが潜在意識に刻みこまれていてそれが手かざしと
いう催眠状態で表に出ただけだからである。

269 毎日新聞記事より
毎日新聞社会事業団の新潟県中越地震救援金
毎日新聞2004年12月8日(大阪)
 10万6411円=崇教真光平野小道場有志一同代表・西村道子
毎日新聞2004年11月19日
 15万2200円=和歌山市,崇教真光紀ノ川準道場
毎日新聞2004年11月5日(宮崎)
 19万円=川南町川南,崇教真光児湯準道場

296 (中以外既出)
ベールに包まれた新宗教 知られざる教団の"素顔"(世界真光文明教団) 小田 勉
政界往来 2000.3 (66巻3号) 46-51頁

「現代宗教への視角」(宗教社会学研究会編):雄山閣出版、1978
P98-111 非都市的社会の新宗教――世界真光文明教団・地方道場の場合――
後藤洋文著

「憑依の精神病理」(大宮司信著):星和書店、1993
P159-167 “ 1 S教団の場合“ (精神科医師の著者が自験10例について解説)

388
〜真光の信者で親切にされるのは入信後1年間だけであり、その後は
奉仕、奉納、本山参拝など際限なくいろんなことを要求されます。
その上、班体制で監視されプライバシーもありません。
奉納は自由だと言いながら、仏壇や防災具や本山参拝その他諸々の
出費を要求されます。マルチ商法さながらと言ったところです。

何よりも一般の方がびっくりされるだろうことは、オミタマを床に
落としただけでご無礼ということでお金を要求されることです。
神様、幹部に懺悔させられた上に何万円も払わされるのですよ。

392
>>391
食べ物には添加物が含まれており、清めてから食べるようにとか
コーラや医薬品はタブーとしています。
そのくせ、お酒やタバコはいいんですよ。
タバコの方が食品添加物などより遥かに体に毒なのに禁止しない
のは幹部で吸ってる人が結構いるし、禁煙できない信者が辞めるのを
恐れているためだろうと思います。

もっと面白いことを教えましょう。これも一般の人が聞くとびっくり
すると思います。風邪を引くと「清浄化おめでとうございます」なんて
歓迎されるんですよ。風邪、下痢、鼻血が起きると信者は神様に
ありがとうございますとお礼を言うんです。
「夏は下痢をしよう、冬は風邪をひこう」と言うんです。異常でしょ?

403
私なんて、中級おみたまを火葬にしましたよ、真光誌、御聖言、祝言集みーんな捨
てました。霊障のたたりなんか、なーんも起きてません。皆さんも安心して捨て
てください。 〜

412 名前:411
今は、お御霊を返して、スッキリしています。 やめる時は、意志をはっきり伝えることです。

私の場合、浄め所の所長あてに手紙を書いて「やめる意志」、「おみたまを返す」ということ
を伝えました。すると、所長から電話があり、道場に来てお御霊をお返しして欲しい、と言わ
れたのですが、私は、ある場所で所長と待ち合わせて、その場所でお返ししました。
とにかく、辞める意志をハッキリ伝えることです。 しつこくされる前に、サッサとお御霊を
返してしまいましょう。完全に脱会できれば、後はなにも来ないです。

実際脱会してみると、誰一人として連絡してきません。冷たいものです。
真光を辞めた人間は、別世界人になってしまうのでしょうね。

なにも後ろめたいことをするわけじゃないんです。
怖いことなんてありませんから、大丈夫!

413
>>411
そういえば、毎日新聞発行の教団の40周年記念の写真集の中に、『救い主様』が故秩父宮妃殿下に謁見している
場面を収めた写真がありました。(説明文が簡単すぎて、何のために伺ったかは定かではありませんが。)
そんな写真を掲載して、真光と皇室が親密で、それゆえ真っ当な宗教団体であるかのように装っているんですね。

>>412
あなたの勇気を賞賛します。
真光は決して『神理正法』などではないのです。それは、ある程度霊格の高い人だとだんだんとわかってきます。
あなたが真光に違和感を感じたのは、あなたの霊格が高く、本当の信仰を求める良心が強く働いたからです。
ところで、なぜ道場ではなく、別の場所で『御み霊』をお返ししたのですか?

414 名前:411
>>413
>あなたの勇気を賞賛します。

ありがとう存じます。ココの掲示板情報がが参考になりました。
洗脳は、自分が考えている以上に恐ろしい事だと判りました。

>なぜ道場ではなく、別の場所で『御み霊』をお返ししたのですか?

道場に1人で行けば、道場長や古参信者さんたちに囲まれ、霊障の祟りがあると
脅されたり、強引な引き留めに合い、言いくるめられて、一度決めた考えが変わ
ることを恐れたれたからです。
道場以外の場所(喫茶店、図書館、公園等)であれば、他人の目もあるから強引
なことは出来ないと考えました。

417
>>414
なるほど。賢明な行動でしたね。

それにしても、そこまでして用意周到に準備と心構えを整えておかなければ脱会できない
なんて、まさしく真光の異常性をよく表していると言えますね。
本当の神様を正しく信仰するのであれば、本来、「来るものは拒まず。去る者は追わず」
という姿勢になるはずですし、一定期間参拝しなかったり、ご奉納しない信者に対しては、
教団側から除籍処分にするくらいでもおかしくないはずですよ。
正しい信仰を守るためには、引き止めるのではなく、むしろそうではないかと思います。
やはり、真光の異常性を指摘せざるを得ないですね。

420
>>418
崇教では、7人の人をお導きして、上級の御み霊に昇格しますが、家族が全員組み手
で父親が上級と言う条件をクリアすれば「御神体」が買えるようになります。

私の御み霊は、中級だったので詳しいことはわかりませんが、御神体には一種御神体
とか二種御神体とかのようにいくつかの種類があったと思います。
種類ごとの詳しい値段はわかりませんが、一体100万から10万円単位の値段だと
聞きました。

425
>>422
おみたま拝受式の時、「チェーンが切れる恐れがあるので
落さないでください」と注意がされたのを覚えている。
おみたまについてるチェーンはすぐ切れてしまうのだ。
命より大事なものが何ですぐ切れるチェーンなんだ?
15000円も払っているんだから金属のチェーンを使っても
いいだろう?

おみたまを遺体につけて火葬にすると消えると真光では言う。
それは一緒におみたまも幽界に昇天するからだという。
しかし、ある人が丈夫なチェーンをつかったおみたまを掛けて
火葬にしたらチェーンだけが残っていたという証言がある。
つまり、おみたまはプラスチック程度の安物だから解けてしまった
だけなのだ。これが命より大事なものの正体である。
売れ残りの心配の要らない粗雑なペンダントなど100円以下の
原価で作ることができる。これを15000円+無税で売っているのである。

440
>>436
真光にはまだまだおかしいことがありますよ。
12月に行われるオオハライ祭というものです。
全員に祈願袋が配られて「願い事が叶います」と言って
お金を集めるお祭りなんですよ。他の宗教を「ご利益信仰」と
批判してるくせに、お金で願い事が叶うと半ば強制的にお金を
集めるんです 〜

447
私が体験した勧誘の苦い思い出

1.無職の人を組手に導こうとしたら幹部から
  「定職につかない人はダメ」と拒否された。何故?

2.友人(オタク男)を導こうとしたら「可愛い女の子に応対させよう」と
  お世話人から指示された。それって反則じゃない?

3.田舎の友達を導くために道場に連れていったら冷たくされた。
  自分の拠点の成績にならないとダメなんだね。

4.鬱病の人を救いたいと言ったら幹部に叱られた。
  やっかい者より健康で使える人間を導きたいんだね。きっと。

486 (コピペ)
「宗教の火遊び 心の危機からいかに身を守るか!」溝口敦 小学館 1996/07出版
ISBN:4093893942
崇教真光の万能の手かざし p30-37

510 名前:週刊新潮2002.9.12 P138-139 (コピペ)
カルト教団「手かざしで」1億円の荒稼ぎ! (オウム真理教(アレフに改称))

514
『御み霊のご調整』は、複数の人に可能ですね。
現に、真光系の各教団で同じように「奇跡が起きた」と報告されています。
それとも、もともと『真光の業』に『御み霊』は必要ない!?

543-544
初かきこー。
崇教真光の真光隊に入って数年。10歳から入信して12年。現在22歳。
可も無く不可もなくの人生おくっておりまする。
とりあえず『やめたらどうなるんだろう』的恐怖感でやめられない、
現役組み手としての冷静な書き込みをば。 〜

596 被害連絡掲示板コピペ
1764.高山に幹部用の老人擁護施設を建設 〜

657
>>654
私は面接にて、除隊願いを出しました。しかし、それは聞いて貰えませんでした。凄く、強引に引き止められました。
オマケに、除隊願いを引き下げるまで、「火の洗礼で命を落とす。」みたいな脅しを言われ続けました。〜


日記作者