2015年09月19日(土) |
twiterをやめた理由について |
先日twitterをやめたことを報告させていただきましたが、その理由について、記しておこうと思います。
twitterをやめた際、アカウントも削除していたのですが、諸事情ありましてアカウントの復帰だけ行いました。現在は運用停止宣言を最新のツイートとしております。 また、twitterをやめた理由についてもツイートさせていただきましたので、以下に文章のみ転載します。
アカウントだけ復帰させました。ツイートも復帰してるじゃん、というツッコミはとりあえず棚に置きます。
せっかくつくったtwitterでのつぶやきを黒歴史扱いするつもりはなくて、消す前にログも取ったし、twilogがあるから問題なく読み返せる、と思っていたのですが、Togetterのまとめなどで引用や画像が潰れてるのがものすごく気持ち悪かったのです。
ただ、このまま放っておくと、最新のツイートのログから、最近の議論が原因でアカウントを消したのではないかという誤解を生じかねないので、twitterをやめる理由だけつぶやいて締めておくことにします。
僕がtwitterをやめる理由はひと言にまとめると「自分のためにならないから」です。
twitterをしてからほとんど創作できてないし、直接的には関係ないけど会社での評価はガタ落ちだし。議論は悪い事じゃないと思っているけど、その途中は相手の反応が気になって仕方なかったし。
アカウント消した後の反応もすごく気になって何度も自分の名前で検索したりしてしまいましたし、きっとこのツイートの後も反応が気になってtwitterを覗いてしまうのだと思います。
文学フリマ系の方々など、twitterを通じて広がった人脈もあって、すごくプラスになった部分はありましたが、総合的にやめた方が人生の右肩下がりも少しは上方修正できるのかな、と思いました。
最新のログにある議論がトリガーになったのは確かです。「相手の言う事を論理的に理解しようとしているが、感覚的に納得できないことが相手に理解されない」ということが、突然悲しくなったのです。(今まで何度もあったはずなんですが)
例えば栄養のあるピーマンを食べろと言われて、頭ではピーマンは食わなきゃと思って頑張って食べる。そこで「そんなに苦そうな顔するな」「マズいとおもうなんてどうかしてる」って言われると悲しいじゃないですか。頑張って食べたのに。
そういうことを自分でも繰り返してきたのかな、と考えると、僕がtwitterを続けるのはよくないことだと思いました。
アカウントを消去した日は9月5日。その日は僕の誕生日だったという事もあって、区切りはいいのかな、とも思いまして。
そんなわけで私、想 詩拓はtwitterを離れることにしました。これから僕にコンタクトするときは、Skype(多分IDで検索すれば見つかると思います。アイコンもtwitterと同じです)やweb拍手、メール(ホームページに公開しております)からどうぞ。
すぐに返事できるか保障できませんがweb拍手が一番気楽だと思います。
アカウントはこの通り残すのでリプライは頂ければ、読みますがツイートは絶対やめようと思うので、お返事はできません。
それでは今までありがとうございました。See you! また会う日まで!
以上です。
さあ、シルバーウィーク楽しむぞヤホゥ!\(^O^)/
|
|