| 2009年10月06日(火) |
これは……そんなに悲しいことなのかッ！ |
昨日のお昼のこと。同期とお昼を食べていた僕はある事実に愕然としておりました。
僕は友達からは「（名字）＋君」で呼ばれることがほとんどなのですが、一緒に昼食を食べていた同期は「信じられない」と驚かれまして。普通は、友達関係ならそんな呼び方はされないそうなのですが……そうなのでしょうか？
お、俺、ひょっとしたら可哀想な子なの！？
僕が可哀想かどうかは置いておいて、呼び名は周りに引きずられるものだと僕は思います。
僕も「名字＋くん（さん）」以外で名を呼ぶ人は周りに引きずられる感じですね。みんな呼んでるから、自分もそう呼ぶ、みたいな。
ただしそれはあだ名の場合で、名前の呼び捨ては中々出来ませんね。地元からの友達でも僕が家族以外で名前の呼び捨てをするのはカナダ時代を除けばごくわずかです。
何となく抵抗を覚えてしまうんですよねぇ……。
適当料理レシピ�─Ш輯里般邵擇瞭θ直濕�
材料：
砂肝
適当な野菜
豆板醤
�．侫薀ぅ僖鵑縫灰奪廾貲嬖�くらいの水を張り、沸騰します。
�∈輯里髪�を加えて、砂肝のスープを作ります。
�Ｌ邵擇函�豆板醤を小さじ２、３杯分加え、しばらく煮詰めます。
�い茲�味が染み込んだら頃合いです。
久しぶりの適当料理レシピ。スープ系に飽きが来たのですが、油の使用は控えたかったので少量の水で煮詰める方針で行くことにしました。あと、豆板醤を料理に使いたかったんで。
味はというと、不味くはないものの�△捻�を加え過ぎたのか、豆板醤の奥深い辛味よりも塩辛さのほうが先に立った印象です。鶏ガラスープの粉末のほうがより味わい深かったかもしれません。
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