| 2006年04月13日(木) |
２ヶ月ぶりの日記更新の日 |
お、オハヨウゴザイマス、二ヶ月強振りの想 詩拓です。ちょと緊張してるアルヨー。
実は言うと、あの頃すでに投稿用の『生と死の狭間に』が佳境に入っていたのでその週末を目処に「終わるまで日記は書かないゾ」的な決意をしたのですが、誰がそこから２ヶ月掛かると予想できようか（笑）。
結局昨日、〆切ぎりぎりに書きあがったばかりなんですよ。結構焦っていたんで、最後のほう何かいたか覚えてないー（苦笑）。
話は変わりますが、ネットで調べつつ限定ページのほうスタイルシートとやらを使って行間を空けてみようかと努力してみたのですが、なかなか難しいモンですね。縦書き用にかいたものなので自分でも読みにくくて読みにくくて（笑）。誰か、分かりやすい説明サイト教えてくれませんか？
愛機Ｍａｃだとちゃんと行間が開けて見えるんで今まで問題にしてなかったんだけどなぁ……。
しかし一仕事終わってやる気がおきないですよー。就職活動とか最近まったくリクナビ開いてないし。そろそろエントリー増やさなきゃー。来週は結構詰まってるんですけどね、予定。
web拍手レス（最大で二ヶ月と十一日遅れのレス……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい）
＞「とりあえずエンピツ日記がまだ前のままですね＜Ｗｅｂ拍手
と、いう訳でー。ミクシの方もよかったらよろしくです。」（２月２日）
ご指摘ありがとうございます。今は大丈夫ですよー。
mixiの日記のほうも時々拝見しています。ワールドカップ一緒に応援したいけれど、あまりにも遠すぎるのが無念です（苦笑）。
＞「魔道士が普通に生活しているなら人を超えたという認識は生まれないと思う。人と交われるのは人だけだから。」
えーと、“まほゆめ”に対する意見ですね。魔導士は特に普通に生活しているわけではないですよ？
妙に危険なことを任せられるのが当たり前になったり、「いつキレて魔法で襲われるか分からない」ということで人に避けられたりしています。
魔導士の子供なんかは「今のうちに」ってイジメられる。→そういった子供時代が原因で暴力的な悪党魔導士になってしまう。→そういった事例がさらに偏見を助長させ、世界中の魔導士が嫌悪感を抱かれる。みたいな悪循環もよくあります。
よほど個人的にうまくいっている事例を除けば、よく魔導士と共存できていても、魔導士のすむところと、一般人の住むところは違っていたりしますんで。
＞「『生と死の狭間に』３章まで読ませて貰いました。根幹のところで『バキ』と内容が被っている感じがします」
読んでくださって、ありがとうございます！
『バキ』ってあの格闘漫画の『バキ』ですよね。僕は読んだことないんでよくわからないんですけど、パターンが似ていることはあるかもしれませんね。そのあとの展開はどうです？ あんま熱血剣術バトルっていう感じではないので、『バキ』からは離れていっていると思うのですが。
原稿完成直前までの不規則な生活（１１時くらいから３時くらいまで寝て、そこから原稿を書く）が祟ってか、最近やたら眠いです。電車の中でも絶対寝ちゃいますしねー。
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