2005年10月19日(水) |
一次創作バトンに答える日 |
韓国外相、来日中止の意向…首相の靖国参拝受け
いただけないなぁ。人民レベルが騒ぐのはいいんですけど、政府の人間が相手国の首相の宗教を理由に訪問を取り止めるなんて。特に外交なんて宗教的な要素は含んじゃダメですよ。
「靖国行く=外交止める」って結果的に個人の宗教を強制的に止めさせるって事でしょう? これは不味いよ、国際的に。 いつまで経ってもそういう事を引きずって、外交を滞るのは絶対良くないのでいっちょアメリカさんに出てきてもらって、「個人ノ宗教自由デース。咎メルノOK、デモ政治ニ絡メテ妨害スルノ、イクナーイ」とかいってもらえば韓国は拒否できないでしょうな。
お、 まさやんさんが酒バトンと調味料バトンに答えてくれました。酒バトンはどうやら勘違いの模様ですがむしろおっけーですよー。流石にあまり答えられないようでしたが。て言うか、高校一年生が酒のこだわりを語っても困ると言うか。調味料バトン……凄く気になる、気になるんですよ……! 醤油バターごはん。 けんさんも酒バトンの方に答えてくれましたよ早々と。何か芋焼酎で一晩語り明かせそうな勢いですね!
うし、バトン祭りもいよいよ3つ目。(もう祭と言ってもいい勢いでしょう?) 今回は、web作家みんな集まれ、一次創作バトンだ〜!
1:今までに作ったお話の数
あんまり無いと思いますよ、たぶん。
えーと、先ずサイトに掲載されているものとしては『魔法使い達の夢』『KWC』でしょ、日記で書いた小説が『哲学師弟』『ヒミツノサンカク』。桜華さんの誕生日だったかに書いた短編『晴れ間を追い掛けて。』。あ、今桜華さんのサイト閉鎖してるから見られないらしいですが。
他には、処女作『JND』、小説書きの100質でもちらっと言ったことがありますが、アクション推理小説で、トリックは部屋自体がタイムマシンだったという、身も蓋も無い内容でした。 さらに初めて電撃ゲーム小説大賞に投稿した『ミスティカルセインツ』、聖力と法力、そして魔力の三つの力が存在する世界を舞台にした物語。今振り返ると物凄く稚拙で、思い出したくないのですが、それでもデータを失ったのは何となく残念。これから使えるアイデアとか引っ張りだせそうなのに。
あ、電撃小説と言えば、前回のに挑戦しようと思って間に合わず、スニーカーに応募しようかと思いきやすっかり忘れてた小説『生と死の狭間に』もある。一応書き切ることは絶対にできると思いますし。
そーいえば、小説にはしてないけど、RPGツクールのシナリオで作ったベタベタな話が一つありました。一応完結してたので挙げておきましょう。題名『マジカルストーリー』。うわ恥ずぃ。
全部で9作。“まほゆめ”はシリーズ長編なので、部ごとに分けるとファトルエル編と魔導研究所編で10作ですね(←こ、姑息な)。意外とありましたね。
2:今現在進行形でつくっているストーリーの内容
『魔法使い達の夢』:魔導文明の衰退が顕著になり、大きく動き始める世界を舞台に、“大いなる魔法”を巡って人智を超える魔導士達がしのぎを削る本格バトルアクションファンタジー小説。
『KWC 〜こだわり道倶楽部〜』:こだわりを持つ人々(よーするにヘンな人々)が集う大学サークル“KWC”の面々が起こす騒動の数々を描くドタバタ大学コメディ。もうほとんど更新は諦めているのですが。
『ヒミツノサンカク』:親友と幼馴染みはとても仲のいいカップルと、変な名前の主人公・雅男(ミヤビオ)の三角関係のラブコメディ。
『哲学師弟』:とある師匠と、その弟子がいろいろなことについて考えを巡らせる会話シーンのみのワケの分からない小説。
『生と死の狭間に』:いつでも目標だった父親の死、その真相として木ノ下柳葉は現代に生き残る“侍”達の世界を見る。斬るか死ぬか、突如背負わされた“業”に一人の少年がもがき、答えを求める現代剣客小説。
ああ、4つも同時進行なんだー、凄いねー。
3:一番影響受けてるなぁ、と思う創作物
作品によって違いますが、“まほゆめ”に関していえば基本的にFF10と『ONE PIECE』。まほゆめ第二部からは明らかに『カーマリー地方教会特務課の事件簿』の影響を受けてますね。 影響を受けているかどうかは知りませんが、『星界の紋章』シリーズも挙げておきます。 基本的にハマる以上のものを感じた作品の影響は必ず出ると思います。
4:個人的にお気に入りな創作キャラ5名
まずカーエス(@まほゆめ)。副主人公という地位でキメるところをきめるところがいいですね。特に第二部の対ディオスカス戦は凄く燃えました。おそらく人気投票をやっても十二分にトップを狙えるでしょう。
それから、武松(@KWC)。最強キャラだから、というのもあるが、既婚であったり、玉ねぎ嫌いであったり、意外なおとぼけ振りが気に入ってます。実はフルメタルパニックの林水生徒会長閣下をモデルにしているのですが。
師匠(@哲学師弟)。ものしりなところ。憧れます。
藤間(@生死)。恐ろしいほど渋いのが好き。柳葉(主人公)の知りたいことは全部知っているけど、あえてほのめかすだけに留めているところが特に。今書いてて思ったけどア−ロン(@FF10)じゃん。
雅男(@サンカク)。名前がとっても好き(笑)。思い付いた時に「これだッ!」と思いました。サンカクの第一話で一番力を入れたのが一文目の名前の部分だったりします。
ちょっと意識はしましたが結構ばらつきました。他にも好きなキャラ一杯いますよ、ディオスカス(@まほゆめ)とか、椿(@生死←藤間とどっちにしようか迷った)とか、ファルガール(@まほゆめ)とか、ティタ&ミルド(@まほゆめ)とか、クリン=クラン(@まほゆめ)とか。」
二人にしか公開してない生死キャラはともかく、他は全部オンラインに存在するキャラなのですが果たして何人知られていることやら。
5:バトンをまわす人たち。(何人でも)
………もいっかいけんさんと まさやんさん。いつも悪いですね、お二方。 後は全く懲りずにリープさん。(←ここまでしつこいとネタだな/汗) 日記見てる気配ないけど、ひょっとしたらアクセス解析で気付いてもらえるかもしれない。この間感想をくれた関係もあるし、ダメ元で高柳ゆきやさんいってみましょうか。
全然交流したことないから答えてくれないだろうけど、個人的に答えてもらいたいのは 『へいじつや』の古戸マチコさんですね。1番とか何百っていう数なんだろうな、と思いまして。誰か回してくれないかな。というか、おいらが回してるってことをそれとなく知らせてみてくれませんかね、web拍手とかで。とか思いつつ匿名なんだから自分でやれば良いジャンとか思ったりする。(やらないけど)
っていうか、リンクしてる人達みんなにいっぺんやって欲しいと思う。
桜華さんも最近バトン祭りやってるっぽいし、やってみて下さいな。それと愛バトン下さい。手持ちのバトンネタ切れちゃったんで。 一龍さんも学校バトン、下さいね?
ネタが切れたらエロバトンか鮭バトン、答えて回しますよ?(脅し)
そういえば、一番ポプラ(ポピュラーの意)な音楽バトンやってないな。誰か回してくれないかなぁ。(←一次創作バトンは奪っておいて何を今さら)。もう少し早く一龍さんと仲良くなっていれば回してくれてたかもしれません。っていうかそれも奪えるようなら奪おう。
もーできるったけ、バトン祭り続けたいですね。 さすがにこれ以上たくさんの人にバトンを回し続けるのは迷惑(←もう十分迷惑だろ)でしょうから、リクエストがない限り打ち止めでいこうかと思うのですが。
web拍手レス(意外とたくさん書けてたのしかった、一次創作バトン)
今日もコメントはナシ。
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