I've got no strings....ピノキオ

 

 

くだらない男。 - 2007年12月12日(水)

胃カメラシリーズの日記もちゃんと書き切りたいんだけど、
書き留めておきたいことがあるので先に別の日記を。
 
てゆーか、たまに『もう仕事やってらんねえ〜』と思って
タバコをバスバス吸った日にお酒を飲むと、
食道にすごいしみるんだけど気にしすぎなのかな。
 
胃カメラ検査者の10パーセントが食道炎ってネットに書いてあったんだけど、
みんな3ヵ月くらい薬飲んで直すんだろうか…
よく分からない。
 
まあそれは置いといて、昨日は友達とお互いの彼氏や仕事の話をしながら
楽しく食事をしました。
 
彼女は転職して柔らかくなったとゆうか、すごいかわいくなってて、洋服とか身だしなみも綺麗にしてて、
ちょっと羨ましかった。
 
沢山話したんだけど、印象に残ってるのが、タイトルの言葉で。
 
私が仕事の悩みとか話して、
色んな人に色んなことを言われる、とゆう話をしたら、
 
『くだらない男。』
 
とさらっと言われて、
なんか、ああ、そうなんだと思った。
 
どこも多かれ少なかれそうなんだろうけれど、
うちの会社はある種会社の異常な常識とゆうのがあって、
それが一般常識と思わないように注意しようといつも思っていたのだけれども、 
いつの間にか会社の常識に飲まれてたんだなあ、と思う。
 
いい人ばかりだし、大好きな人が多いから悩ましいんだけど。
仕事はやりがいあるし、
京都に行くまでは仕事やり切るって決めたんだけど。 
そうは言っても限度ってあるわけだし。
自分が楽しくないとしょうがない訳だし。
 
私は私の価値観に依って、 
おかしい働き方はおかしいって、
出来ないことは出来ないって、
言うようにしたいな、と思った。
 
あとは、携帯折りたくなるようなショックプリーズなことがあっても、
もうだめだ…辞めたい…タバコ吸いたい…辞めたい… 
のループに陥るんじゃなくって、
くだらない男〜
位に流して、やることをやって、
楽しく仕事するようにしようと思った。


...




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