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胃カメラを飲んだこと�� - 2007年11月22日(木)
いろいろ思うことあるので、３部構成くらいで。
１９日に５年ぶりに胃カメラ検査しました。
まずは、経緯から。
ここんとこずっと薬なしでやって来れたんだけど（飲むとしても市販の弱い薬で回復できた）、
７月に一度薬をもらいに病院に行って、３週間分くらいもらって、
“これで良くならなかったら一度検査しましょう”
ということになった。
“内臓はブラックボックス的なところあるから、あまり症状が続くようだったら、直接病状を確かめた方が良いね、”
って話になって、それは私も納得した。
７月に悪くなった原因は・・某社川崎案件とか・・課長との関係悪化とか・・
プライベートでの風紀の乱れとか・・
まあそんなところだったんだと思う。
７月の時点ではさほど痛くなかったんだけど、市販の薬は高くて効かないから
病院行った、ってのもあった。
結局、１１月になって、薬がなくなっても痛みが続いたので、じゃあ、検査、という流れになった。
７月〜９月の飲みすぎ（１週間で１本バーボン飲んでた）、
タバコ吸いすぎ（１日１箱吸ってた）
でダメージを蒙り、
１０月の働きすぎにより悪化した、ってゆう流れだと思う。
あんまストレスとか・・良くわからない。
誰かに怒られたり責められた夜は胃が痛くて眠れません・・ってなるけど、
そうゆうこともストレスと呼ぶのだろうか。
検査結果は、胃での出血と逆流性食道炎、ということで、
別にそんな深刻な感じでも無かった。
潰瘍とかじゃないしね。
出血も、５年前に検査したときに比べたらやっぱり少ないし。
あの頃はやっぱもっと気が遠くなるくらい痛かったなあ、と思った。
まあ結果がどうであろうと今も痛いものは痛いし、
ガンとかやばい病気じゃなくて良かった、っていう程度のものでした。
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