なか杉こうの日記
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2008年10月13日(月) 足りなさ

んーわたしもうすぐなんだけどなーということで
一生が終わるのかもしれない。
いつも佳作。入選というのが、まずない。
詩のことである。
もっと詩をたくさん読んで「べんきょう」しなければ
ならないのだろう。
きゅっと締まるところ、深くなる具合が足りないのだと思う。

それには、表現の巧みさはもちろん、人の無意識までに
到達できるものでなければ ならないのだろう。

それは、偉大な詩人の詩を読むとすぐわかることである。


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