読書記録

2026年01月30日(金) 安心毛布 / 川上 未映子



 もう本当に信じられない。仕事だけしていればよかった日々があったなんて−。川上未映子が、妊娠・出産・子育てと、新生活の中で起きた大変化を綴るエッセイ集。

 『発光地帯』

 『魔法飛行』

そしてシリーズ三作目のこの 『安心毛布』


 歌集を読むのはとてもすき。ひとことがきの遺書みたいで、宣誓みたいで、言い訳みたいで、書き置きみたいで、墓碑銘みたいで、短歌を読むといつでも自分から失われたものばっかりを、さわれないのに思いだす。

 舞台をみて思い出すのは中学生のときに隣のクラスにいたNくんのことを思いだす話が私は一番好きだ。





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fuu [MAIL]