僕と君の体温+α猫

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2005年03月29日(火) 雨の音と雑音と君。

 
ずっと寝てたねー。駄目だ可也の昼夜逆転みたいなー。眠い眠い眠い。
布団から出たくないね。何にも縛られて無いなら。ずっと居たい。住みたい笑
アイツから連絡来なくても今日はおばぁちゃんが来たよぉwナイスです(古)
何にも無く毎日が過ぎていくなーって思う。学校行かないとこんなに暇なんだ。 
掃除とか全然してないしね。片付けて自分の城を作らないとだけどー。
なんか面倒で。てか行動することが億劫ですが何か。誰か代わりにやって。
また、どうでも良いと思い始める。満たされなかったり自分が物足りないと
まぁ良いかな面倒って考えるーん。終わってる。まぁ終わってて良いかなw

今日は、アイツと逢ってからダルイなって思ってた。諦めてた。なんかね。
幸せとか、ぬくもりとか、きっとアイツはもう求めてないものなんだね。
儡が、求めたくてももう届かない。付き合い始め、アイツが求めてたときは
儡は死ぬほどウザかった。信じてなかったし、面倒だったし、幸せだから。
きっと、今は逆なんだろう。このまま二人で歩んでも、暗いなって思う。
久しぶりにセックスしたけど、なんか、遠いって思った。ゴム一枚分遠い。
途中からはずしたけど、アイツは求め合ってるっていうより性欲処理。
だからね。儡は気持ちを繋げたいから。女と男の違いですかw面倒だね。
ホント不機嫌なジーン並みだけど感情が無くなって本能だけなら楽だなー。


雨の音と君の吐き出すタバコの煙。
不安定で安定な心臓の音。
ダウナーな吐息に存在する部屋。
薄暗い部屋に体温だけのぬくもりが一掴み。
それだけあれば十分。

儡 |MAIL

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