僕と君の体温+α猫
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2005年03月26日(土)
君の中に入っていくのは出来ないことなのに。
何時も其れを望む。君の一部になれたらきっと幸せなんだろう。
その、指で、顔で、目で、睫の一本で。
僕のすべてを愛してくれるのなら、僕はきっと何でも差し出す。
絶対、そんなことはありえないけどね。
君が僕を愛してくれたら、それは世の終わり。
永遠なんか信じない。
未来も信じない。
自分も信じない。
君は信じてる?
僕らのすれ違いはもう、誰にも止められない。
儡 |
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