路ノ詩
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2005年02月08日(火) 知りながら


 

 携帯電話の電波がいつでも届くようにしていたら
 君の気持ちが届くような気がして
 返事がないのが
 返事だと知りながら
 返事がない電波が
 君の返事だと分かっていて
 
 それでもちゃんと聞くのは怖いから



 いつか届く範囲で待つ
 君の気持ちを知りながら





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