2009年10月22日(木) |
■その3■落ちていく女 |
もう少し、話を掘り下げれば、みわは話が
あふれるように出てくるだろう事が容易に想像がついた
話をしたいのは、どうやらオイラではなく
みわの方だったんだな。
さて、ここでオイラは、その話に踏み込むか?
踏み込まないか?
もうすでに、一緒にいる事で、オイラの感情は
すっかり、みわに移入しております。
当然、今までの経験からも、この子からは
ハードな話が飛び出してくるだろう事は重々承知
しかし、相手が話をしたいだろう
そういった雰囲気を察して、
「んじゃ。そういう事で。」
と言えるタイプじゃなくて
踏み込んでも、何もしれあげられないんだから
踏み込まない方が、むしろ
親切だろうなー
とは思いながら、、、
でも、踏み見込んでします。
よし、行きましょうか(-_☆)
そして、徐々に話を深める。
ただ、安心して、回りを気にしないで話せる環境
の方が良いだろう。
って事で、さっきまで籠っていた
ホテルに行って話さないと提案。
うん。
そう。
もちろん、下ココロも満載です^^
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