これまでのお約束みたいな
押し問答が、充分な前戯的な役割も
はたしてくれたようで
もう、ヌルッと、ユビが、入っていく。
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だいぶ、声が大きくなってくるE子。
その表情とかが、かわいくて
やっぱり、ギンギンになるしかない
オイラ。
すでに、先ほど、1発C子で発射させて
いただいておりますが。
それは、それ。
今の目の前にいるE子を見て
興奮しないワケがない。
ギンギンにならないワケがない。
そして、H氏の車から
このE子の車に乗り込む時に
コッソリとポケットに忍ばせておいた
ゴムを取り出して、スムーズに装着。
そして・・・
今日、二回目の同じセリフを・・・
E子「死ぬ程、スムーズ過ぎ(笑)」
ケ「アッハッハ。さっきも言われた・・・
いや、違う。
えーと、エチケットです」
E子「まあ、いいけどさ〜(笑)」
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目の前にいる、セクシー過ぎるE子
と
隣で、こっそりとみているギャルの2人
この環境が、すごい刺激で
オイラのギンギンのものは、非常に敏感になって
またもや、MAXに近い快感を
味わいつつ。
車は、ちょっと怪しい動きをしながら
恍惚の時間は過ぎていった。。。
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ケ「めちゃくちゃ、気持ちよかった」
E子「・・・エロ男(笑)」
ケ「本当に、この県はいい県だ。
また、来るよ。絶対に。」
E子「へー、また、こういった悪さを
するために?」
ケ「大筋で、正解♪」
E子「ちょっとは、否定しなさいよ」
ケ「いやーん。性格なもんで。へへ」
E子「んじゃー、私は、そろそろ待たせてるだろうから
友達の所に行くね?」
ケ「うん。今日は、ありがとうね」
E子「変なの。」
ケ「それじゃー、気をつけてね。
ってか、今から遊びにいったら
朝じゃん?」
E子「いつも、友達と遊ぶと、普通に
そんな感じなの」
ケ「それじゃー、また来るから。
見かけたら・・・
笑ってくれ」
E子「笑うし、友達に皆に
バラすから(笑)」
ケ「できたら、普通に紹介して」
E子「んで、また、悪さするんでしょ?」
ケ「大筋で、正解♪」
E子「ちょっとは、否定しなさいよ」
と、同じ会話を繰り返して、
笑いながらE子の車を後にした。。。。
次の日記は・・・
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