ケ「なあなあなあ!あそこに、なんか、一人でいる子
いない?」
H「ああ。いるねー。いやー。普通に考えて
ちょっと怪しくね?」
ケ「うーん。まーねー。」
とりあえず、最上階まで行って。
やっぱり、ここでも例外なく、人が集まって
音楽とかかけて、みんな座ってしゃべってますよ。
いい空間だ^^
田舎には、クラブというものがあまりない。
あるとしても、ほとんど、クラブ中が
みんな仲間みたいな感じで、新しい人は
入っていけない。
そういった雰囲気になってしまっている所が
多かったりするので、まあ、身内で
こうやっているのが楽しい事も充分分る。
しかし・・・
集まりすぎだろ?
あ。
あれだ。
今日は、お祭りだったから、その流れで
ここもこんなになっているのだろう。
たぶん、年に一度のにぎわい?
それとも、毎週末これ?
まー、オイラがこの周辺に住んでいたら
週3は、通いたくなるな。
とか思いながら
ギリギリのスペースで、H氏が泣きそうな顔しながら
何回もハンドルきって、Uターン。
その間に、H氏は、何回も
H「あー、めんどくせー
あー、めんどくせー」
と念仏を唱えるように、ブツブツと文句をいっている。
心から、オイラの車で来なくてよかった♪
と、ちょっと毒づきながら、一応、感謝しつつ♪
そうこうしているのですが、中々、オイラ的にヒットな反応は
返ってきません。
んで。
ケ「そろそろですかね?」
H「あー、そろそろかもしれんね。」
そう。
何がそろそろかって。
たぶん、ここにいる子、ほとんどに話かけてしまったような
感じがするんですよね。回っていても。
ただ、その一人で、乗っている子を除いて。
ケ「んなわけで、怪しかろうが。
なんであろうが、オイラは、あの子にアタック!」
H「はいはい、好きね。キミ。女の子が。」
ケ「ええ。心から大好きでございますよ」
H「もう、俺ねみーよ。
ダリーから、俺、ちょっと休憩とってるから
一人でがんばってね〜」
と、暖かい言葉をいただいて
オイラは、車を横につけてもらって
その一人で、来ている子に話けける事にした。。。
次の日記は・・・
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