C子と、別れた。
もう、充分だった。
オイラの中では、充分な思いでができたのだった。
しかし、そうも言ってられない。
なんつーか。
ちょっと悲惨な人がいる。
そう。
ちがった意味で、
イッている顔をした男がいた。
うん。
そうだよ。
なんか、どよ〜〜んとした顔をして
下を向きつつ、グッタリしている雰囲気の
:
:
H氏です。
(前日の日記と同じ流れでスタートしてますが。何?)
そして、そのH氏が一言。
H「ちょっと、トイレ」
ケ「あー」
:
:
:
:
そして、トレイへ。
すると、なんか、用をたした後
オモムロに、泣きそうな顔しながら・・・
チ○○を洗い出した。
ケ「どした?
ここ。普通の誰でも使うトイレですが?
一般常識として・・
気でも狂ったのか?」
H「ハアーーーーン!???」
ほう。
どうやら、やっぱり狂ったようです。
H「おめーはいいよな。かわいい子でよ。
俺は、アレだったんだぞ?
言葉も、通じないようなアレだったんだぞ?
はん?
おめーは、バラ色か?
はん?
俺は、ソルジャーになった手前
もう、後には引けなかったんだよ。
そうしたら、すげー、D子が
食いついてきて。
メチャクチャ、フェ○するんですよ。
すげー、するんですよ。
取れるかと思ったよ。
取れるかと。
アン!?
おめーに分るか?
理解できんのか!?
アン!
こら。
ボケェー」
ケ「ごめんなさい。
どーぞ。
こころ行くまで、洗ってください。
腐らないと良いですよね。
あー
くさい。」
ちょっとした確執ができた
熱い
それは
熱い
夏でした。
いや、まだまだ
この話は、終わらないよ♪
次の日記は・・・
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