ケ「あー、クソ!!!!!
振り出しやがった!!!」
H「うわっ。来たな。。。」
ケ「とりあえず、チャッチャと
車回してくれる?」
H「ファイ」
※ちなみに・・・
オイラの車には、ETCが
付いていない。
もうね、車が廃車寸前の
ただのヤン車なので
いまだに、とりつけるのを
躊躇している所。
んで、H氏の車には
ETC装着済み。
なので、必然的に
遠出する時は、H氏の車に
なる場合がおおいと。
さくさくっと、オイラの荷物を
積み替えて。。。。
そこで、オイラの荷物を見て。。。
H「何?その荷物の量。
多くね?」
ケ「あー、パソコンとかあるからね?」
H「ほー、それはやっぱり
アレですかい?
現地の風ぞ・・・」
ケ「違う!
仕事で、今はもう、パソコンは
手放せなくなったのっ。」
H「ほー、でも、これで
地元の風・・・」
ケ「はい。それは、
絶対に無し。
(鬼の形相で)」
※ちなみに・・・
男祭りにおいて、現地の子は
絶対に、普通にそこいらに
いる、一般人でないといけない。
って、マイルールがある。
お金にものを言わせるのは
絶対的なNG。
それは、もう少し
歳をとって、もう、ニッチもサッチも
いかなくなってからの
最終手段ね。
まだ、早い。
いや、もう、そろそろ、そういった手を
使っても良い歳なのかもしれないが
オイラの中の、何かが
「それって、
負け!( ゜Д゜)」
って、涙ながらに叫んでるの。
なんか、必死に訴えかけてるの。
もう、なんか、命からがらに
訴えかけてくんの。
知恵を使って、
体を使って
時間を使って。
すべてを使い果たしてから。
もう、どうにもならない。
って時になって、やっと
お金の力に頼りたいのさ。
ま、頼るのもどうかと思うけど。
だから、やっぱり、絶対に
それは、NGなの。
ケ「って事で、絶対に
その目的は
使わせてあげません♪」
H「ほー、必死だな。」
ケ「ええ。なんかしらんけど
譲れないね。」
H「ま。知ってる。」
:
:
:
H「めんどくせー(ボソッ」
って、わけで
やたら多い荷物を積み込み
オイラ達は、東北に向かいはじめた・・・
つづく
次の日記は・・・
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続きを書く、活力になります♪
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