えー、前回、携帯のメールで
パソコンからのメールを拒否設定になっているので
kemomiti@raputax.com
のメールは、届くように設定していただけると
助かります
と書きました所、みごとに、2件とも無事
送信できました。
何に驚いたかと言われれば
ちゃんと、この日記を読んでもらえている事に
ビックリしている訳ですが。
では、潜入の話の続き♪
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んで、まー一通り、ゲームも盛り上がり
参加者も、その後、何人か加わっていき。
何回も、おっぱい
やら
チン○
やら、ポロポロでてくる状態。
ケ「うんうん。すばらしいおっぱいです」
といいながら、とりあえず笑顔で
触ってみる♪
右手におっぱい
左手にも、別おっぱい
目の前には、観賞用のおっぱい
おっぱいって言葉を
この数行の間に、4回も書いてしまう
ぐらいの、おっぱいが
そこには、存在しているのですよ
すーげよ
さすがに、ナンパでは見られない風景が
そこにあるんですわ
あー、潜入してよかった・・・
途中から参入してきた人は
全員男。
男は、絶対的に多くないといけない
男って、一回イクと
使い物にならないから(^^)
そこらへんの事情も
よく説明してもらったり
初対面の人に、そんな事を
真顔で説明される経験は
中々ないもんだ。
なんか、真剣に話しているのが
妙に笑える
しかも、しっとりとした
年上の女性が
年上女性「男の人は、一回イッチャうと
使えなくなっちゃうからね(チン○が)」
ケ「あー、チン○がね♪」
年上女性「そうチン○がね♪」
ケ「はー。チン○がですか」
年上女性「ええ。チン○がです」
ケ「ははーん。フニャチンですね」
年上「ええ。フニャフニャです」
その絵ずらは
下半身脱いでいて、チン○はギンギンの男
と
上半身裸で、おっぱい丸出しの
初対面で、会って、初めての会話が
これだったりする。
人間って、普通にこういう空間が
あってもいいと思う!!!
街にいけば、皆、こんなテンションで
いいと思う!!
すげー、ハッピーな世の中だ。
(特にオイラにとって)
(ええ。これを自己中といいます)
全体流れとしては、まずは、この最初の数時間を
大切にして欲しい。
そういった流れなんですね
とりあえず、ヤリたい!
っていう、そういった自己中な男は、省きたいから
コミュニケーションを重視して、その中から、ダメな奴は
省く。
うん。正しい。
そういった事を、キッチリと
繰り返していった事で
うまい人選で、女の子が安心できる
雰囲気を作れている。
そういった感じです。
なんで、結構、コミュニケーションタイム
終盤にきちゃう人は、主催者から
ちょっとした注意を受けているト。
ほー、中々がんばっているなーと
関心
そして、時間が来ました。
そこから、部屋を変えて、プレイルーム♪
プレイルームって響が素晴らしい。
そこで、選択の時間がやってくるト。
とりあえず、皆で、ワイワイとやりたい人
雰囲気を体験しに来た人
用事がある人
(オールで続くから)
は、帰ってもよし。
んで、女の子が一人、今日は様子見って事で
帰る事に。
その瞬間がタイミング!
ケ「あ、今日は、オイラも予定が
入っているんで、帰ります」
:
:
:
:
:
全員「え??
( ̄_ ̄ i) 」
女の子「この段階で、帰る男の人
初めてみた(笑)」
女の子「チン○、ギンギンなのにね(笑)」
そして、うれしい一言をオイラに
くれた子が・・・
「残念、絡みたかったのに」
:
:
:
:
:
絡みたかったのに
絡みたかったのに
絡みたかったのに
絡みたかったのに
絡みたかったのに
絡みたかったのに
:
:
:
なんか、うれしかった
その反面
帰らなければいけない
自分の事情を、殴りたくなった
ラクガキのバカ。。。
このラクガキが
「コロ助」とかだったら、皆
笑って流してくれたなか。。。
とか、思いながら。
一様、先に帰る子が、出てからしばらく
待ってから出る事に。
ほら、一緒に出たら怖いでしょ。
こんな所で、会った奴と一緒に
外にでるの
付けられるかもしれないし
とか思って。
そして、皆に別れを告げて
次回にフル参加
という、社交辞令を残して。。。
外にでると、やたら寒い風が吹いていた。
そりゃそうだ。
まだまだ寒い季節
なのに、まだギンギンのオイラのチン○が
やたら、むなしさを感じさせてくれる。
やたらココから遠いオイラの
片田舎の家。
とおいなー
さてと。
次、何は・・・
何、楽しい事をやろうかな~
いつの間にか
次、自分をワクワクさせる事できる事を
考えている自分がいた。
まあ、それが、オイラ
ネタ探しは、楽しい
とりあえず、海外にでも行くかね
どうかね?
やっぱり、エロ系がオイラには
向いているし・・・
さわやかって、キャラじゃねーしね。
そう思いながら、車を飛ばす
田舎に向かって
潜入【完】
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