ケモノ道

2009年03月05日(木) 潜入/その6

えー、前回、携帯のメールで
パソコンからのメールを拒否設定になっているので

kemomiti@raputax.com

のメールは、届くように設定していただけると
助かります



と書きました所、みごとに、2件とも無事
送信できました。


何に驚いたかと言われれば

ちゃんと、この日記を読んでもらえている事に
ビックリしている訳ですが。



では、潜入の話の続き♪





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んで、まー一通り、ゲームも盛り上がり

参加者も、その後、何人か加わっていき。


何回も、おっぱい

やら

チン○

やら、ポロポロでてくる状態。



ケ「うんうん。すばらしいおっぱいです」


といいながら、とりあえず笑顔で
触ってみる♪


右手におっぱい

左手にも、別おっぱい



目の前には、観賞用のおっぱい


おっぱいって言葉を


この数行の間に、4回も書いてしまう
ぐらいの、おっぱいが


そこには、存在しているのですよ


すーげよ


さすがに、ナンパでは見られない風景が
そこにあるんですわ



あー、潜入してよかった・・・





途中から参入してきた人は

全員男。


男は、絶対的に多くないといけない


男って、一回イクと
使い物にならないから(^^)



そこらへんの事情も
よく説明してもらったり


初対面の人に、そんな事を
真顔で説明される経験は

中々ないもんだ。


なんか、真剣に話しているのが
妙に笑える



しかも、しっとりとした
年上の女性が




年上女性「男の人は、一回イッチャうと
使えなくなっちゃうからね(チン○が)」




ケ「あー、チン○がね♪」




年上女性「そうチン○がね♪」



ケ「はー。チン○がですか」



年上女性「ええ。チン○がです」



ケ「ははーん。フニャチンですね」


年上「ええ。フニャフニャです」




その絵ずらは


下半身脱いでいて、チン○はギンギンの男





上半身裸で、おっぱい丸出しの



初対面で、会って、初めての会話が

これだったりする。




人間って、普通にこういう空間が
あってもいいと思う!!!



街にいけば、皆、こんなテンションで
いいと思う!!


すげー、ハッピーな世の中だ。
(特にオイラにとって)



(ええ。これを自己中といいます)









全体流れとしては、まずは、この最初の数時間を
大切にして欲しい。

そういった流れなんですね

とりあえず、ヤリたい!

っていう、そういった自己中な男は、省きたいから
コミュニケーションを重視して、その中から、ダメな奴は

省く。



うん。正しい。


そういった事を、キッチリと
繰り返していった事で

うまい人選で、女の子が安心できる
雰囲気を作れている。



そういった感じです。

なんで、結構、コミュニケーションタイム

終盤にきちゃう人は、主催者から

ちょっとした注意を受けているト。



ほー、中々がんばっているなーと
関心





そして、時間が来ました。


そこから、部屋を変えて、プレイルーム♪


プレイルームって響が素晴らしい。


そこで、選択の時間がやってくるト。



とりあえず、皆で、ワイワイとやりたい人


雰囲気を体験しに来た人


用事がある人
(オールで続くから)




は、帰ってもよし。




んで、女の子が一人、今日は様子見って事で

帰る事に。


その瞬間がタイミング!


ケ「あ、今日は、オイラも予定が
入っているんで、帰ります」













全員「え??

( ̄_ ̄ i) 」








女の子「この段階で、帰る男の人

初めてみた(笑)」




女の子「チン○、ギンギンなのにね(笑)」



そして、うれしい一言をオイラに
くれた子が・・・





「残念、絡みたかったのに」
















絡みたかったのに

絡みたかったのに

絡みたかったのに

絡みたかったのに

絡みたかったのに

絡みたかったのに









なんか、うれしかった


その反面

帰らなければいけない
自分の事情を、殴りたくなった


ラクガキのバカ。。。


このラクガキが



「コロ助」とかだったら、皆
笑って流してくれたなか。。。


とか、思いながら。




一様、先に帰る子が、出てからしばらく
待ってから出る事に。


ほら、一緒に出たら怖いでしょ。

こんな所で、会った奴と一緒に
外にでるの


付けられるかもしれないし



とか思って。





そして、皆に別れを告げて

次回にフル参加


という、社交辞令を残して。。。




外にでると、やたら寒い風が吹いていた。

そりゃそうだ。

まだまだ寒い季節


なのに、まだギンギンのオイラのチン○が

やたら、むなしさを感じさせてくれる。





やたらココから遠いオイラの

片田舎の家。


とおいなー




さてと。



次、何は・・・

何、楽しい事をやろうかな~


いつの間にか


次、自分をワクワクさせる事できる事を

考えている自分がいた。



まあ、それが、オイラ




ネタ探しは、楽しい


とりあえず、海外にでも行くかね

どうかね?



やっぱり、エロ系がオイラには
向いているし・・・



さわやかって、キャラじゃねーしね。




そう思いながら、車を飛ばす


田舎に向かって








潜入【完】








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