こんにちは、ケモミチです。
先日、お話をさせていただきました通り
相方達と、ひさしぶりに集まってきました。
オイラ・H氏・F氏・T氏といった、4人での集まり。
そういえば、最近は、キッチリと4人がそろう事が少なくなりましたね。
まあ、各々色々と生活があるので。
というか、そろそろ、イイ大人だから、それが普通♪
しかし、集まると、そりゃーもー、エロ話。
次は、何やろうか?
と、そんなネタばかりなワケですよ。
各々が、新しい人脈を作り、そこからネタを引っ張ってきてくれる。
特に、H氏は、リッチ層の知人をテキパキと増やしているため
ネタが強烈になりつつある。
んで、T氏は、もって生まれてのスケベーのために
なんか、やっている事が、こう。
なんて、表現しようか・・・そうね。濃い。
なんか、奴のやっている事は、ドス黒く、濃いワ。
そして、色々な最近あったネタが集まったんですが。
最近の街、事情がひじょーにデンジャラスになってますよ。
大丈夫かね、この日本は?
と思わざるを得ない、話がテンコ盛りでしたは。
しかも、すべて実話ってんですから、恐ろしい。
まあ、その話は、、、今の「潜入」ネタの後に・・・
続けるつもりではいるが、まあ、いつもの通り、もっと話したいネタが
できたら、そっち話しますんで、そこらへんはご了承くだせー
んでは、「潜入/その3」をスタート♪
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ケ「(うわーーー、うさんくせいにも程があるんだけどな。。。
こりゃまいった、帰りてー)」
いやいやいや(汗)
ここで帰ったら、潜入もクソもねー
折角の覚悟が決まって、潜入したんですから、何としても
ネタを持って帰らないと、報告なんかできやしないじゃないですか?
そもそも、俺のこの日記は、(もはや、日記とは呼べんシロモノになって
ますが、そこれへんは、いつもの通り、スルー♪)
実は、限りなく100%なのです。
そもそも、想像力のない、アホなオイラが面白い話など
書けるはずもないのですよ。あーた。
それを踏まえた上で、ネタを作りに行くんですよ。
強い意志を感じますわ、そこに。
んで、そのうさんくさい主催者と共に
その会場へ案内される流れです。
んで、その会場の前に、人目のつかない所で身元を
確認されます。
ここらへんは、キッチリとしているので
ある意味、女の子も安心だなーと思いました。
こういうのって、女の子の方が、やっぱり不安が大きいじゃないですか?
男の数倍は、不安があると思いますよ。
だって、どこの誰だかわからない奴だと、やっぱりなんか不安でしょ?
だから、やっぱり身元をキッチリと押さえられてる男性だと安心。
そういう流れなんですねー
しっかし、主催者のあーた。
あーたが、そこまでウサンくさいと・・・それが一番のネックでは?
とか、ちょっと心の中で、毒づきつつ♪
でも、顔は満面の笑みで。むしろその、オイラの笑顔が気持ち悪い。
そんな方向で。
さて、キッチリと確認を取られた上で、移動です。
その間に、仕事の話やー
住んでいる所の話やー
まあ、アレです、そうやって、その人のキャラクターを
図ろうとしているのが、よく分かる感じの
話の流れでしたね。
この作業は大切だろうなート。
ほら、変な奴ってのは、この段階で弾きたいだろうから。
色々な角度から話を振ってきますね。
で、どうやら、特にオイラに問題はなさそうですが。
ただ、玄関の前に来て一言。
主催者「ファッション。
ハデですね(笑)」
いやいやいや!!!
待て待てまてーーーー!
ロン毛
ド金髪
オールバック
黒スーツ
金ネックレス
の
あんたが、言うなよ
・・・_| ̄|○
ね?
どうみても、この主催者、うさん臭いでしょ?
まあ、とりあえず、やっと部屋の中に潜入です。
お?
どうやら、やたら盛り上がっているようです。
うんうん。
いい感じかもしれないですね。
で、潜入一発目
:
:
:
:
━━━━(゜∀゜)━━━━
いきなり
おっぱ○と
とご対面♪
ヌッホーーーー♪
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