ケモノ道

2005年03月19日(土) デリヘルの女-その1

 3月中旬になり、やっと気温も落ち着いてきた
そうなるとやっぱり、外で遊びたくなるのがオイラ達なわけです



その日は木曜日なわけで、そんな遅くなっちゃうと人もいなくなっちゃうんで
さっさと、ナンパでもしにいきますか


そんな普通の流れだった


それでは、さっそくF氏に電話することにした
F「あー、そうねーすぐいけるよ」
ケ「そう、じゃあ、いつもの場所に20:00で」






ケ「おう、お待たせ」
F「さ、チャッチャといって、早めにかえらねーと。明日仕事予定より早く
なっちまったよ」


ケ「ま、でも、こればっかりは相手の都合というかなんというか
運の部分もやっぱり、強いわけじゃないの。

まー徹夜で仕事しろって話ですよ♪

F「いやいや、実際のところ、昨日も俺はコンパしてたんだよ」
ケ「へーへー」



F「いやね、先輩の誘いでね。ちょこちょこコンパやってくれるだけど。

でー、今回の面子が、、、やりたがりの女の子20代後半
というコンセプトらしく
事前に先輩からは

今日は、○○ちゃんと○○ちゃんがやりたいっていってるって話だ。

って聞いてて、事前に「持ってかえてあげて」

っていわれていたのよね。。。」


ケ「また、いい条件だねー」

F「そうよ。使命として命令を受けているので、もうサービスした〜

基本的に、女の子は口説かれなきゃいけない動物なわけですから
もう、そりゃーあげてあげてあげまくりましたよ

わかりやす〜〜〜く、くどきまくった。テンション高めで

だから、わかりやすく喜んでくれてたよ。」




ケ「でー、その後のながれは?」

F「え、それがもう大変なことになってね〜」






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