うさぎのつぶやき
*日記内の全ての文章、画像等については著作権放棄しておりません。
無断転載は固くお断りいたします。
Diary index|past|will
今日は朝から、公園の掃除をしてきました。
私の住んでいるところにある公園を持ち回りで掃除するのです。 それぞれの班で年に4回、回ってきます。 今日はその日でした。
私の班は7軒ありますが、そのうち1軒は 「近所づきあいをしないし、お世話にもならないから」という理由で、 会費も拒否、当番も拒否、当然回覧板も拒否されていますので、実質的には6軒という事になります。 で、その6軒のうち1軒の方は今朝早くから仕事に出なくてはいけないので・・・と 昨晩ご挨拶にこられました。 又、もう1軒のお宅は朝早くに出かけられましたが、たまたま花の水遣りで表に出たときに 顔をあわせましたが知らん顔して出かけていかれました。
どういうわけか、私の班は右隣の一軒を除いてどのお宅もご主人がいません。 うちは夫はいますが、単身赴任ですので娘と二人暮しみたいなものです。 ですから、都合が悪くても家族が代わりに出ることはありません。
だから今日なんか、結局4軒4人で行ったのでした。 私と左隣の方はいつも箒を持参しますが、反対隣の方ともう一人は手ぶらで行かれます。 公園内に掃除用具入れの倉庫がありそこにたくさん入っているからです。
でも今日は土曜日でしたので、その倉庫の鍵を管理している公園前のお宅が まだお休みだったようで、ベルを押しても出てこられませんでしたので、 結局箒は2本しかありませんでした。 見るに見かねて違う組の方が鍵を貸してくださいました。 で、人数分の箒が揃いました。 季節も秋に入り木々の落ち葉がたくさん落ちていて風情はありますが、 そこは掃除が目的ですので、仕方がありません。 サッササッサと掃き集め始めたら一人の方が「そうそう、水を撒かなきゃァ」といって ホースを出しにいかれましたら、他の二人までその方にくっついていかれたのです。 まだ、とてもたくさんの葉っぱが散らばっていました。 なんで3人も揃って・・・そう思いましたが気の弱い私のこと(?)何も言えません。 そして一人はホースの中ほどを持ち、二人で、その先を持ち、水を撒いてくださいました。 消防士じゃああるまいし、なんでホースの蛇口を二人で持って水を撒くんだァと 心の中で叫びはしましたが、何もいえませんでした。 葉っぱは水浸し、土も水を含んで掃きにくいし、一体何を考えてんだろ! 3人はずっとおしゃべりしながら、水撒きをして今日の仕事を終えました。 「あらぁ、みどりちゃん、全部してくれたンやね。ありがとう〜」と ねぎらいの言葉をいただきましたが、汗びっしょりなった私は、何も返す言葉が見つからず、 無言のまま帰宅しました。
どこにでもいるんだ、こんな人たち! 皆さんの周りにもきっといるでしょ?
|