2005年04月27日(水) |
ガラス工芸作家上浦斉さんの作品なのだ! |
朝7:15に出発中島公園近くにあるアスレチッククラブに札幌健診センターがあった。途中少々ラッシュに遭遇したけど何とか8:10には到着。 人間ドックは2時間位で終わったので小樽に蕎麦を食べに行く。駅前駐車場に車を置き蕎麦屋まで歩く。 藪半で地物粉と並粉のそれぞれせいろを食す。評判ほどではなし。 昔のそば本に載ってた樽そばを探して歩いたけどなかなか見つからず、犬の散歩をしていたおばあちゃんに尋ねたら2年も前に閉店したそう。残念! 駅に戻る途中BIGMAXに寄って少し遊ぶ。 トマトとマスカルポーネのサラダを盛り付けるガラス皿が欲しくて、10数年振りにグラススタジオイン小樽へ行く。いつもは北一ガラスで済ませるんだけど今日は少し気合入れて探す気になってた。 店内を随分と時間をかけて吟味した結果、上浦斉さんの作品で「氷景」という題のガラス皿をかなり思い切って(私は食器に5000円以上はかけない主義)購入した。一番最初に目に入って一目ぼれした作品なのだけど・・12600円もしたので思わず躊躇して、他を色々見て回ったけどやっぱり好い物は好いのだ!買わずに帰るとずっと後悔するというもんだ。あと「雪灯り」という題の冷酒セット(5355円)を購入する。パパはガラスの向こうの工房の作業をへばりついてずっと見ていた。好きなのよね〜・・
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