ヒロの夢日記

2020年12月19日(土) 親父のネコババ

小学校から帰宅した。母が言う「さっきまで姉さんが来ていたの。お前にこれを渡してくれって」母は私に手紙とポチ袋を差し出す。私は中身を確かめることなく自分の箪笥の引出しの底に隠した。夜になって毒親の親父が帰ってきた。親父はコソコソと箪笥の中を探っている。親父が消えてからポチ袋の中身を確認すると、空になっていた。私は居間でレコードを整理している親父に詰め寄った。「とっとと返しやがれ!この野郎!」親父は逆ギレして台所から包丁を持ち出して私に向けた。「%∞℃#¥¢♀≧!!!」わめき散らしながら突進して包丁を私の左脇腹に突き立てた。激痛が走る。親父に対する憎悪に満ちる。


 < 過去  INDEX  未来 >


ヒロ [MAIL]

My追加