2008年03月28日(金) きのう見た夢
台所の流しに洗いものが溜まっていた。
私は、どうしてお母さんはこれくらいしていかないのだろうと、イライラしながら片づけていた。
側には、椅子か車椅子に座った女の子が居た。
積み重なる汚れた食器を乱暴に扱ったら、大きな音を立てて割れてしまった。
誰かが様子を見に来てくれた。
ひょろりとした裸の男の子に、布を巻きつけていた。
黒のような濃い緑のような細長い布で、男の子に「これ透けないから大丈夫だよ」と言ったけど、男の子は恥ずかしそうに笑いながらイヤだと言っていた。