2005年03月13日(日) きのう見た夢
恋人とデパートのような所に居た。
椅子に座っていると、恋人が住基カードに似たものを作って戻ってきた。
私にも「作っておいで」と言われたけれど、必要ないので「作らない」と答えたら機嫌が悪くなったようだった。
しつこく「(作る)デメリットは?」と何度も聞かれた。
何度聞かれても、必要のないものをわざわざ作ることもないので「要らない」と繰り返した。
恋人が歩き出したので付いていくと、螺旋階段を降りていった。
でも、その階段は小さくてヌメヌメしていて足を滑らせそうだったので、私は違う階段を使って降りることにした。
先回りをしたつもりで恋人を待っていたけれど、いつまでも降りてこなかった。
砂漠。古いバス。
旅を続ける商隊の下っ端の男と、機械で出来た女の悲しい恋の話。
ノートに書かれた男の紹介。
オンラインのコミュニティサイトで、友人Wの部屋に書き込みをしていた。
コピペの挨拶回りをする人が、延々と自分や自分のテナントの宣伝を書き込んでいった。
私の部屋にも書き込まれたらイヤだなぁ、と思った。