2004年10月04日(月) きのう見た夢
結婚した友人と部屋を借りることになった。
知らない街を目的の物件まで歩いた。
青い家と黄色い家の向こう側にあった。
社宅のような建物で、中はまるで収容所のようだった。
クローゼットのような部屋。
暗くて薄汚れた部屋。
同じように見に来ていた女性が話しかけてきた。
引越代を浮かせるために、一緒にトラックを借りようと言った。
まだ、この物件にするか決まっていないのでと答えた。
絵本?マンガ?
夏。
居間に寝転んで読んでいた。
ガラス戸。黒い●。
うじきつよしがロボットだった。
ひな壇のような座席に座った人たちが驚いていた。
とてもよく出来たロボットだった。