2004年09月25日(土) きのう見た夢
駅のホームでベンチに座っていた。
回りは子どもだらけで、みんなガチャポンをしていた。
ドーナッツの形をしたプリンをもらった。
オンラインの友人W・M・Kさんと中華を食べた。
夜の坂道で話をした。
車で大通りを走っていたら、珍走の人たちが居て通れなかった。
脇を通り抜けようとしたけれど、囲まれたら怖いと思ってバックした。
みんな白っぽい特攻服を着ていた。
オンラインの友人Kさんと、新しいゲームのデモ画面を見ていた。
上半身が人で、下半身は蛇のようなキャラクター。
でもデフォルメされていて、とても可愛らしかった。
それを二匹?と、もう一匹小さなキャラを動かすゲームだった。
そのキャラたちがゲームの中の言語で歌っていた。
大きなグランドのような場所。
私は片手に破れた薬の袋を持って、地面を這っていた。
苦しくて苦しくて、その薬を飲めばラクになることは分かっていたけれど、とにかく進んだ。
数百人の人がいて、巨大な箱のような乗り物でみんなを移動させようとしていた。
オレンジのカーテンで仕切られたマンションの一室のような部屋。
熱い壁を必死で冷まそうとしていた。
ベランダにはキレイな女性がいて、着ている服がはだけていた。
同じ部屋には幼馴染と恋人も居た。