夢日記

わたしが見た夢

2004年09月17日(金) きのう見た夢


母親とどこかへ出かけて、電車で帰ることになった。
たくさんの人で混んでいたけれど、
神戸から各駅停車の電車には乗りたくなくて特急に乗った。
ちゃんと座ることが出来た。

恋人と食事をしていた。
カウンター席に座っていると店の大将らしき人が話しかけてきて、
私たちの付き出しを食べてしまった。

テーブル席でオンラインの友人3人と食事をしていた。
そこに居ない友人と会う話になったけれど、私の嫌いな人だった。
「あんたがホンマにその子を友達と思っとるんやったら我慢する」
私は友人にそう言った。

さっきの大将らしき人がまたやってきて、一緒に飲み食いを始めた。
しばらくすると、店から頼んでもいない食べ物が運ばれてきた。
どんどんどんどん運ばれてきて、店の人に聞いてみたら大将らしき人の知り合いだと思ったからと言った。
店の偉い人なのか、店では有名人なのかよく判らなかった。

整備された公園に居た。
目の前の状態を心に記憶させて、それを言葉と関連付けることをした。私は飛んでいく何かを見ながら『出て行け』と関連付けた。

建物の中に居た。
私が使う部屋があり、ドアの前で男の人に話しかけられた。
そのまま二人の男の人が入ってきたけれど、『出て行け』と強く思ったら二人ともふわふわと浮かびながら部屋から追い出された。

また公園に居た。
くしゃくしゃの毛布のような布切れの上で、小さな男の子が倒れていた。
たくさんの人が居たけれど、救急車が来るとみんな通り道を空けた。
青っぽい服を着ている人が多かった。


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