++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年04月25日(金) 明け方の月

”何もかも 愛を追い越してく
どしゃ降りの 一車線の人生
凍えながら 二人共が二人分 傷ついている
教えてよ
もしも明日 私たちが何もかもを失くして
ただの心しか持たない やせた猫になっても
もしも明日 あなたのため何の得もなくても
言えるならその時 愛を聞かせて”

      中島みゆき「あした」より



腰と足の具合は
なかなか良くならず痛む。
少しゆっくり
横になれるならいいのだろうが
なかなかそうもいかないもので。
とにかくシップして
これ以上の無理せずにいくしかない。

しかし改めて回復力の遅さに
もう若くないのだなと実感。

末っ子は休まずに通っているが
やっぱりまだ不安定が
見え隠れしていて
わたしは月曜から金曜まで
薄氷を踏む思いだ。

それでも今が大事な時期なので
必死で踏ん張ってる。

干渉しすぎず
でも 退かない部分は
退かない覚悟をみせる。

大切なのは
学校に行く、行かないという問題よりも
末っ子の心のありよう。

時に逃げることは必要だと思うし
すべての正解は一つだけではないが
それでも どうしても
逃げてはいけない
逃げられない事というのは ある。

約束の意味や大切さ
生きていく上で踏ん張る力

それをしっかりと今
この時期に知って欲しいから。

とはいえ正直、今の状態は
わたしもしんどい。

”どしゃ降りの 一車線の人生”

神経は擦り減り
拒食と過食が交互にきている。

夜は朝を思い、
気が張って眠れずに
明け方の月を見ながら
カーテンを開ける。

子供を無事に学校へ送りだして
やっと薬を飲み
布団に倒れこんで浅い眠りに落ちる。

風呂には日曜に入ったきりだ。
頭が気持ち悪くて痒い。

パソコン復旧は
まだまだかかりそうだが
とにかく今は焦らず
一つ一つからやっていくしかない。

今日はやっとの週末。
風呂にも入ろう、
少し安心して眠りたい。

もう明け方の月は見えなくなった。
明るくなった朝空。
今日も晴れそうだ。

上二人は登校して行った。

末っ子を起こそう。
いったりきたりしながらでも
今日がこの子にとって
より笑顔でいられる
一日になりますように と
願いながら。



      ゆうなぎ


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